安かったからなんか買ってみた中華のデジタルメーター。
こいつをカタナの本体側には加工無しで配線接続してみる。
いつでも元に戻せるようにね。
ほい
意外とかっこいいんだが!!!
あくまで意外とだけど。
で、付けてみて気が付いた。
こいつオイルプレッシャーのインジケータがない。
そのうちパイロットランプ買って来てどっかに埋め込もう、そうしよう。
その代わりと言っちゃなんだが、こいつってシフトポジションを6速まで表示できる。
中華の横型エンジンって各ギアからアースに落ちる接点が付いてるものが多いんだよね。普段は無視して配線カットで終わりなんだけどね、こういうメーターならシフトポジションを表示させるのも遊びとしてはありなんじゃないでしょうかねえ。
どうしてもの装備じゃないんだけどね、K100RS乗ってると何速に入ってるのか分かるって意外と便利だったりするんよね。