磨きを入れてカタナのフェンダーを仕上げる
一流のガンではないけどこのくらいにはなる
それにしてもシルバーは難しい
これが上手く塗れるならプロなんだろうけど
まだ修行が足りない
まだ上は目指せると思ってる
なんで難しいかと言うと、シルバーは細かいアルミの粒子が入ってる
これが吹き方とかシンナーの濃度で立ったり寝たりで均一に吹くのが難しい
同じシルバーを塗っても暗く見えたり明るく見えたりするのはこのせい
なもんで、単色の黒だとか赤みたいに塗った後に研ぎだしてからクリアーを入れるということが出来ない(別にやってもいいけど見た目が違う)
なんというんだろ、アルミの粒子が塗料の中で泳ぎながら固定してる感じ
それに比べればクリアー入れるのは楽しい部類の作業かもしれない
来年くらいはフレームも塗るかのお