ま、それはいいんだけども
カブのジェットが薄いような気がしてYD28のキャブをいじる
ナラシってわけでもないけどかなり気を使ってた
そろそろワンタンクガソリン使ったし、ぶんまわしてもよかろうと
その印象がちょっと上が薄いような気がする
ふつーに走るんだけどね
で、キャブを開けると115#が入ってる、これで薄い印象?
自信がなくなりプラグも見る、真っ白・・・
うーん、プラグで判断ってこんな段階でやるもんじゃないんだけど、怖くなって濃い目にしておくことに
選んだのは130#、一気に15番あげてあきらかに濃い状況を作る
試乗してくるとふつーに動く
うーん、動くはいいけどベストがわからん
それにどれだけエンジンが回ってるのかわからないから、どこまで回していいかもわからない
めんどくさいなーと思いながら黒いタイカブからタコメーターを外して暫定的に取り付けをする
一行で書いてるけどもともとメーターが付くところがないから、苦労した割りにかっこ悪い、いいんだけど
そしてエンジン始動。ほお、アイドリング高いなとは思っていたが2000回転超えてるんだな
しかし下げられない、こんなもんなのかあとでも少しいじってみよう
暖まったところっで試乗
メーター見てると下が重い印象、上は1万500までは確認した
思ってたよりまわるんだな、なんて思ってると、温泉師匠とトランスポーター先輩がパトロールに来る
もうタコがばれちゃったよ、こっそりやってたのに
なんかニヤニヤしながら来るからどうしたのか聞くと
「赤カブ試乗してきたらガイドローラーのネジがすっとんじゃいました」だって
付ければいいじゃんというと、専用ネジなんで手持ちがないそうな
最悪部品がなくても作ればいいんだけど、しばらく乗れないのが痛い
やつらが帰ってセッティングをしてると、今度は近所の親分が定期巡回でおれの様子を見にくる
ホントこっそりできない、こいつらみんな来月のツーリングメンバーなんで、様子が気になってしょうがないんだろね
しばらく話し込んで、スクーターで来るのめずらしいじゃんなんて話になったんだけど、休みだし全部のエンジンかけてちょっと乗ってきてやりたいそうな、このあとゼファーに乗り換えて近所をまわってくるんだって
じゃあおれも行くよ、近所のパトロールいこーぜーとcbとゼファーでいつものコースをまわる
近所だろうが遠出だろうがバイクにまたがってるのは楽しい
よく飽きずにみんなバイクに乗ってるよ、わかるんだけどね
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