まさかまだ近所に俺様の知らない温泉があったのか!(裸の王様)
それはさておき、朝からカブ仲間からカムスプロケの取り付けについて電話があった
そいつは今さらおれに聞かなくても出来るはずなのに
なんでおれに電話をしてきたのか?
!
ははーん、なんか社外のアイテムを手に入れて、いたずらしようと企んでるな
一応電話で伝えることは伝えたが、温泉ツー行く前にちょっと様子を見に行こう
着いた先に見たのは、キタコのウルトラなんとかヘッドに武川の88シリンダー
やるじゃん!こりゃ速そうだ!!
しかし見ためはノーマルちっく
おれらの一派はノーマルちっくを好む傾向にある
それとこれはカブ9号機、あと8台以上持ってることに驚く
組みあがるのを監督して、本題の温泉に行くことにする
そしてこの赤カブの持ち主は温泉師匠であったりする
温泉師匠は群馬に知らない温泉はないと言い切る
事実、わざと知らないような温泉を聞いても答えられないことが一度たりともない
そこで、近所でおれの知らないちょっといい温泉ない?と意地悪なことを聞く
「ありますよ、これから行きますか?」と
まじで?!おれが知らなくて近所にあるだと?
早速出来たてのカブにまたがり温泉に向かう
15分というとこですか、その温泉はあった
ホントに知らなかった・・・
さらに源泉掛け流し400円、そしてGWだというのに風呂には3人、ホントありがとうございます
わたしはなにも知らないあほーでした
さすが人が居るんもんで浴室の写真は無理
ここいいわ、通いそう