北野武監督作品
なるほどR15＋です
加瀬亮がリリーフランキーに見えましたｗ
方言がクセ強めで、時々わからない部分もありました
狂気を印象付けるぶっ飛んだ演技です
たけしさんが、NHKの大河がキレイすぎると
※言葉が正確でないかもしれません
この映画は、泥臭く、汚くて、気色悪くて、顔をそむけたくなるシーンも多々ありました
品格のある武士は、ほぼ出ませんね笑笑
首がどんどん落とされて、ぶしゃぶしゃ血が流れ、(さらに男色も)
技術さんは、いくつ生首を作ったのでしょうかｗ
夢に出てきたのではないかしら
タイトルが「首」なのだから、仕方ないですね笑
北野武監督の演出、歴史の解釈で、今までのイメージを覆された人物やエピソードがあり、興味深かったです