こんばんは ベビーダンスで楽しい育児♪ママと赤ちゃんのつながりサポーターベビ☆だんヨシコの部の志村喜子です。
先日もやってしまったのに、またまた長男ひょうそうのお話です。
先週の金曜日、また長男が左足の親指が痛いと言い出しました。
私はすぐにイヤな予感がしました(^_^;)
見てみると、左足の親指(人差し指側)がまたヘンな色に。
土曜日、病院へ。
またがっつり爪を切ってもらい、消毒をしてもらって今日まで様子を見ることになりました。
もちろん、体育などはお休みです。
今日、学校から帰ってまた病院へ。
今日は主人が付き添いで行ったのですが、先生に呼ばれて説明を受け…かなり切ったらしいです。
切った皮膚からは、かなりの血と砂利が出たので、おとなの主人でも怖かったと言っていました。
爪は少し残っている状態ですが、明日まで様子を見て場合によっては爪を全部切る(?)抜く(?)そうです。
今回、切った皮膚からはかなりの砂利がでたと…最初聞いた時はピンときませんでしたが、説明を聞いて納得しました。
今回のひょうそうの最初の原因は、きちんと爪を切っていなかったということです。
伸びた爪が皮膚を傷つけて、そこからバイ菌がはいったのです。
そして!傷つきバイ菌が入ったところにさらに、くつの中の砂利が入ったのです。
小学校も高学年になってくると、ヒモ靴を履いている子も多いと思います。
が‼そのヒモ靴の履き方がうちの子の場合問題だったのです。
長男の場合、靴を脱いだり履いたりする時に、毎回ヒモの調節をせずに、脱いだり履いたりできる場所でヒモを結んでいました。
すると、外から靴に砂が入る⇒靴の中で足がブレて靴とこすれて傷口に砂が入るとなるんだそうです。
外科の先生曰く、「ヒモ靴できちんとヒモが調節できない。またはめんどくさい場合はマジックテープの靴を履いた方がいいよ」なんだそうです。
見た目はかっこいい方がいいけど、ヒモを結ぶのはめんどくさいと感じていた長男くん。
今回のイタ~イ思いで少しはコリたでしょうか…(^_^;)
あとは、2度と同じことを繰り返さないことを願うばかりです。
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