だから言わんこっちゃない。

瀬織津姫ネタは深いからねぇ。

1回で済む訳ないじゃない。

やはり記事の続編が必要じゃろう。

ま、そーゆーことじゃな。

(脳内会議終わり)

 

という訳で瀬織津姫ネタです。

(脳内に何人いるんだ?)

 

というか、瀬織津姫の記事を

投稿して以来、瀬織津姫の情報が

滝のようにドドド―ッと押し寄せて

来る始末。さすがは水の神様。

水圧が半端ないです。

 

 

「この人物に情報を与えると

自分だけにとどめたりせず

分かりやすく嚙み砕いて

時にはユーモアも織り交ぜて

情報発信をしてくれる」

(↑ちょい自我自賛)

 

というのがバレたのか(誰にバレるんだ?)

一気呵成に滝のように情報が来てます。

いやホント、すげーわ。参りました。

 

 

さて、いきなり核心を突きます。

 

この記事で伝えたいのは・・・

 

 

君の名は「ほのこ」

 

「君」というのは「瀬織津姫」です。

そーです。そーなんです。

瀬織津姫の本名は「ほのこ」なんです。

瀬織津姫の本名が「ほのこ」というのは

「ホツマツタヱ(秀真伝)」からの情報です。

 

「ホツマツタヱ(秀真伝)」によれば

天照大神は男性で、名を「アマテル」といいます。

十二の后(きさき)がありました。

そのうちの一人が「瀬織津姫ホノコ」です。

(詳しくは記事末尾の参考サイト参照)

 

 

瀬織津姫

 

実は瀬織津姫ネタで投稿して

一週間も経たないうちに

本名に関する情報が来ました。

このタイミングで瀬織津姫の情報が

私にもたらされたということは

「君が情報発信しなさい。やり方は任せる」

ということなんだと思いました。

何か、抗えない力を感じました。

 

『生きて、抗え!』ってのは

『ゴジラ-1.0』のコピーですが

 

まさに、ゴジラ級の巨大な存在から

依頼される訳です。

「できれば、やって欲しいのニコニコ」などと

生やさしい、甘ったるいもんじゃない。

なんつったって相手は龍神ですからね。

しかもラスボス級の。

 

ちょっと想像してみてください。

言葉を話すゴジラが目の前にいて

「お前がやれ」

とか言われたら、どうします?抗えます?

 

いやいやいやいや

ムリムリムリムリ滝汗

 

「はい!分かりまちた!

合点承知の助でごじゃります」滝汗

(緊張して赤ちゃん言葉になってる)

 

言うこと聞くしかないっしょ。

 

てな訳で今回の記事投稿と相成りました。

 

瀬織津姫の本名が「ほのこ」というのは

少しでも瀬織津姫について調べた方は

いまさらジロー既に知ってると思います。

 

だけど、瀬織津姫にあまり関心がない人や

全く知らない人に知らせるにはどうするか。

 

全く違う切り口で情報発信するような人間を

使う方がいいですよね。(←私のことです)

 

 

テーブル一杯に料理をズラリと並べて

「さあ食え、全部食え」と言われても

そもそも食欲のない人間には無理です。

 

それと同じ理屈で、瀬織津姫の情報は

文献だけでもかなりの分量です。

それを全部一度にドカンと提示しても

興味のない人はスルーしちゃいます。

 

こういう情報は少しずつ

小出しにするのがよろしいかと。

 

 

まだ話は尽きませんが

今日はこの辺で勘弁してやろう

勘弁してください。

 

高千穂の瀬織津姫神社

 
 
 
 
 
 

 

日本神界の神々

 

虹龍

 

 不動君「君の名は、黄身だ〜❗」

うすさま君「はいはい、卵の話やね」

 

しゃべるゴジラの動画です。息抜きにどうぞ♪

 

<参考サイト>

こちらに詳しい説明があります。