宮崎県の鵜戸神宮は海岸の崖に大きく開いた
洞窟の中にお宮があり
駐車場から石段を下りて行きます。
このため日本の三大下がり宮の一つとされています。
ちなみに他の二つは
群馬県の一之宮貫前(いちのみやぬきさき)神社と
熊本県の草部吉見(くさかべよしみ)神社です。
赤い柵から運玉を投げて
下の大岩のしめ縄で囲んだ窪みに入ると
願いが叶うとのこと。
男性は左手、女性は右手で投げます。
投げ込みに成功した運玉が
小袋に入れて売られています。
私は5回投げて1回成功しました。
行くと波切神社があります。
神社となっていますが鎮座しているのは
波切不動明尊でした。
全部で三体のお不動さんが祀られています。
洞窟の中に降りていくと
赤い鳥居が見えて来ます。
かなり削れたお不動さん
桜井識子さんによると
このお不動さんが最もパワーが強いとのこと
この付近に天井からしずくが落ちているので
水を手に取って首や額につけて浄化しました。
真ん中のお不動さん
一番奥のお不動さん
洞窟の中から外を見たところ
洞窟の中は太古から絶え間なく
海のエネルギーが押し寄せており
パワースポットになっているような感じでした。
波切神社には鵜戸神宮の入り口付近から
起伏のある山道を徒歩で約20分ほど歩きますが
行くだけの価値がある場所です。
私は妻と二人でしたが他の参拝者がおらず
30分くらいゆっくり出来ました。
鵜戸神宮は南北に長い宮崎県の中でも南に位置し
地理的においそれと行ける場所ではないのですが
参拝する機会があればお薦めしたい場所です。
時間制限のあるツアーより個人参拝をお薦めします。






