松本潤 PERSPECTIVE
時をつなぐ眼差し
いやぁぁぁ💦
インフルエンザにかかった時には、
『潤くん展に行けなくなったらどうしよう⁉️』
と青ざめましたが…
１週間ずれてて、まだ良かったです
(かからないに越したことは無いですが)
持って行ったミニうちわの潤くんとパチリ
💜
あっ、内容はネタバレしません💦
これから行かれる方も多いでしょうから、楽しみになさってください
その代わり、お役立ち情報？を少しだけお知らせしますね。
当日、デジチケが表示されるようになりますが…
なんかこんな感じで、QRコードも何もなく、真っ白なのです💦
なぜ？？
表示が不具合なのかも…⁉️
不安になりましたが、入場時にスタッフさんに聞くと、これでOKとのことです。
あ、よかった…
そして、空白の部分は、入場後に「デジタルスタンプ」を押してもらえます。
そのための空欄だったみたいです。
コンサートのチケットホルダーみたいな感じ？
来場の記念になりますね
写真撮影は、最初の待合室のところはOKでした。
会場内にも、１箇所だけ撮影OKの場所がありました。
最後に、フォトスポットがありました。
入場は、一度に３グループくらい、7〜8人ずつが固まりになって案内されました。
潤くんも動画で
「歩きやすい靴で」
と言ってましたが、本当にそう😱
ヒールはやめた方がいいと思います💦
段差がある訳では無いけど、
真っ暗で何も見えない順路
があります。
それこそ前の人も全く見えない💦😱
現に、暗闇の中で、ぶつかって謝っている声がしてました💦
ヒールで他人の足を踏んだり踏まれたりしたら、惨事ですよ…
その後の見学も楽しめなくなっちゃいます💦
なので、ぺたんこ靴やスニーカーが良いかと思います！
私はグループの最後尾だったのですが、ぶつかるのが怖くなって、前の人から距離を取ろうと、めちゃくちゃ牛歩で進みました💦
(その結果、前の人もとっくにいなくなるという、暗闇に取り残される、別の恐怖に襲われたww)
展覧会自体は、アーティストさんごとのコーナーになっていて、素敵なお写真もいっぱい✨
(ほぼ家康姿の潤くん)
ほとんどが映像というか、動画になってて、プログラムが一周したら、次のコーナーへ…
という感じだったので、１箇所でじっくり、自分のペースで見る、というのはあまり無かった気がします。
一年半もの間、家康を演じてきた潤くんが、何を考えながら演じたか…
「家康の人生を生きた」潤くんの想い。
家康とともに悩み、苦しみ、楽しんだ潤くんの一年半が、それぞれのアーティストさんの視点を通して伝わってくる展覧会になっていたと思います。
