どこの会社の話だか、

仕事の終わりにさあタイムカード打って帰ろうとかと思うと一部の社員はもうすでに会社を出ている。



しかし、翌日タイムカードを見てみるとちゃんと終了時刻以降に時間が刻まれている。



もしかと思い、帰りにタイムカードを打つ所で様子を見ていたら、やっぱりか、二人分の打鍵をしている輩がいました(笑)



出勤・退勤時間の申告に虚偽があるということは、れっきとした犯罪です。労働契約違反として当事者を訴えることも、解雇することもできます。



う〜ん、なんともいただけない。



監視カメラが必要ですね(笑)



社会人もグルになりここまで落ちると残念です。