3月17日 事務局 委員会
もう飽きられたかも・・・
井上です
義援金活動後は、毎度おなじみのMARYCO GRAND CRUで
事務局委員会を行いました。
毎月、事務局の隠れ家のようになっております。
オーナーの小嶋次長(左)は
今回の東北地方太平洋沖地震の際、
理事長セクレタリーとして永田理事長、角田専務と共に東京へ
羽田空港で地震に遭い、増上寺でお世話になりました。
詳しくは永田理事長ブログへ
http://ameblo.jp/kitakyushu11/entry-10831350341.html
お隣(右)のブログでおなじみPONこと原田次長は、
本日朝から夕方まで丸1日災害支援物資の会場で受付や荷運びをされていました。
谷口次長(左)も昨晩の小倉駅前の義援金活動をサッカー部として
活動準備の段階から尽力されておられました。
もちろん山田局長(右)は支援物資の受付、その後は配布物の作業を、
他の事務局メンバーの分までお手伝いされておられました。
今回の東北地方太平洋沖地震に対して、一人ひとりが自分自身のできることを、
被災者の方々の少しでもお役に立てるよう行っております。
拡大委員会の方々や、全国大会準備第2委員会の山下委員長が委員会PRに。
4月に行われる対話集会・現地調査の説明を頂きました。
事務局の方では、東北地方太平洋沖地震の影響もあり、
直前で予定が変更、中止・延期になる事もありますが、
どのような状況になろうとも、理事長を支え、臨機応変に対応していきたいと思います。
3月17日 東北地方太平洋沖地震 義援金活動
おはようございます
またまた井上です。
昨日はサッカー部や、全国大会準備ラインが中心となり、小倉駅前のペデストリアンデッキで
募金活動が行われました。
17時から19時までの短い時間ではありましたが、
多くの市民の方々から、471,434円の義援金をお預かりする事ができました。
義援金を呼びかける中で、「 寒いのにお疲れ様です。頑張ってください。 」
と暖かいお声かけをいただいたり、お小遣いの中から募金くださる学生さんなど、
沢山の市民の皆さまの暖かさに触れ、感謝の気持ちで胸がいっぱいでした。
何か自分にできることをしたい。
北九州の皆さまの暖かい気持ちは、必ず被災者の方々の心に届き、強い力となると思います。
ご協力頂きました市民の皆さま本当にありがとうございました。
被災者の方々は非常に辛い状況かと思います。
一人でも多くの方々の力となれるよう、北九州青年会議所では引き続き義援金活動を行って行きます。
皆さまのご協力よろしくお願いいたします。
3月17日 東北地方太平洋沖地震の支援物資を集めております。
久々のブログアップ 井上です。
本日は東北地方太平洋沖地震の支援物資の受付をしております。
事務局のほうでも、昨晩からバタバタではありましたが、家族の協力もあり、
無洗米100㎏と2Lの水10本をもっていきました。
ラジオ放送のおかげで、市民の皆さまからも多くの支援物資をお持ちいただいてます。
皆さまからの支援物資をお預かりしながら、本当にありがたい感謝の気持ちでいっぱいです。
支援物資だけではなく、義援金をくださる方もいらっしゃいます。
皆さまから集められた沢山のお水

被災者の方の中には、一人でも多くの命を救おうと全力で人命救助にあたっておられる方もいます。
私達にできる事は限られた事かもしれませんが、今出来る最大限の事を行動して行きましょう。
皆さまご協力よろしくお願い致します。