小田原現地調査番外編
お待たせしました!
小田原現地調査の番外編です。
今回は、全運全体会議の後に行われた
「松尾理事長と行く、二宮神社詣での旅」※ツアーの命名は、小田原JC小林理事長です。
と、小田原で出会った旨いものたち
「小田原良いとこ美味しいところ♪ これを食べなきゃ来た意味無い!」
の、二本立てでご紹介いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「松尾理事長と行く、二宮神社詣での旅」
じゃんじゃんぶりだった土曜日とは打って変わり、
最高の青空とポカポカ陽気のもと、
(少し風は強かったですが)
全体会議の開催された市民会館から歩いて10分程の場所にある
二宮神社に行って参りました。
こちらの神社はその名前のとおり、二宮尊徳(二宮金次郎)を祀っている神社です。
その途上、見事な藤棚が、
こちらは大正天皇がこの地を訪れた際の逸話から、
「御感の藤」
と呼ばれているそうです。
そうこうしているうちに、二宮神社へ到着
この二宮金次郎像は、当時、1000体作られたものの、
正真正銘の最後の一体だそうです。
全国の学校に配布された残り999体は、残念ながら、
戦時中、貴重な銅として徴用されたそうです。
面白いのは、この像のサイズが丁度1メートルだということ。
当時、メートル法を促進していた政府による提案で、
目に見てわかる1メートルとして、そのように決められたそうです。
ちなみに、二宮尊徳は壱圓札の肖像になっているって、ご存じでした?
今でもこの壱圓札、お店で使えるそうです。勿論壱圓の価値しかないので、
勿体なくて使えませんが。。。
真剣に拝む森副理事長と、永田副理事長。
願っている内容は、、、言うまでも無いですよね。
ちなみに、永田副理事長の姿勢が非常に綺麗ですね。
日本人としての美しさが滲み出ているようです。
その後、願いが叶うかどうかの運試し、という訳ではないですが、
おみく時を引きましたが、、、、
喜びも中くらいなり、、、 中途半端な表情の理事長でした。
でも、この方に比べれば、、、、
「大凶」
説明の必要もないくらい、簡潔で潔い二文字、大凶。
僕も初めてお目にかかりました。
この先どんなことが、この方の前途に横たわっているのでしょうか?
確かにレアという意味では、ピースマークも頷けますが、
一応、本人の名誉(?)のために、敢えて顔は写しておりません。。。
全運議長と、那覇大会実行委員長、
普段、とんでも無い責任とプレッシャーを感じてらっしゃるであろう、
お二人にとって、きっと暫しの癒しの時間だったんでしょう。
鯉にえさをやるお二人は、少年の眼差しでした。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「小田原良いとこ美味しいところ♪ これを食べなきゃ来た意味無い!」
小田原には「小田原丼」があります。
小田原丼とは何か?
それは、
1. 小田原の地物の新鮮な食材を使っていること
2. 小田原漆器を使っていること
3. おもてなしの心がこめられていること
以上3つの要件を満たしたもののことを言うそうです。
この話は、小田原JCの小林理事長のご挨拶の中で初めて知ったのですが、
そう言えば、初日に食べたランチは、、、
地魚の小田原バラちらし丼御膳、1日限定10食
小田原JCの古川副理事長(全運副議長)にご紹介いただき、
駅前にある田川副理事長のお店、「門」に伺ったんですが、
これ、無茶苦茶旨かったです!
海鮮丼も素晴らしかったですし、小田原名物の練り物、蒲鉾も絶品。
ちょっと値ははりますが、その価値は十分にある逸品です。
小田原に行く機会があれば是非おためし下さい。お薦めします!
二日目のランチは、、、
宿場蕎麦! ものすごいボリュームです。
全七種類のおそばが一同に会し、
そのバラエティと食べ応えは天下一品のしろものです。
こちらも駅前のお蕎麦屋さん(ごめんなさい、名前忘れました!)
でいただきました。
そして、甘いものも、、、
こちらは、「ちもと」の「湯もち」
小田原JCの杉山事務局次長のお店の商品です。
甘さ控えめで食べやすく、とっても美味しかったです。
小田原土産に最適ですね♪
杉山次長には、つい先日、菓子部会で北九州にご来訪いただいた際にご挨拶をし、
それから1週間とたたないうちの再開でしたが、小田原滞在中、大変お世話になりました♪
また来年大会で伺った際には、どうぞ、よろしくお願いします。
最後に、、、
小田原城、それは、関東で唯一、天守閣が現存しているお城だそうです。
二日目、いよいよ小田原から東京へ向かおうとする間際、
初めてくっきり見えたその天守閣。
また近々お会いしましょう!
小田原現地調査の番外編です。
今回は、全運全体会議の後に行われた
「松尾理事長と行く、二宮神社詣での旅」※ツアーの命名は、小田原JC小林理事長です。
と、小田原で出会った旨いものたち
「小田原良いとこ美味しいところ♪ これを食べなきゃ来た意味無い!」
の、二本立てでご紹介いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「松尾理事長と行く、二宮神社詣での旅」
じゃんじゃんぶりだった土曜日とは打って変わり、
最高の青空とポカポカ陽気のもと、
(少し風は強かったですが)
全体会議の開催された市民会館から歩いて10分程の場所にある
二宮神社に行って参りました。
こちらの神社はその名前のとおり、二宮尊徳(二宮金次郎)を祀っている神社です。
その途上、見事な藤棚が、
こちらは大正天皇がこの地を訪れた際の逸話から、
「御感の藤」
と呼ばれているそうです。
そうこうしているうちに、二宮神社へ到着
この二宮金次郎像は、当時、1000体作られたものの、
正真正銘の最後の一体だそうです。
全国の学校に配布された残り999体は、残念ながら、
戦時中、貴重な銅として徴用されたそうです。
面白いのは、この像のサイズが丁度1メートルだということ。
当時、メートル法を促進していた政府による提案で、
目に見てわかる1メートルとして、そのように決められたそうです。
ちなみに、二宮尊徳は壱圓札の肖像になっているって、ご存じでした?
今でもこの壱圓札、お店で使えるそうです。勿論壱圓の価値しかないので、
勿体なくて使えませんが。。。
真剣に拝む森副理事長と、永田副理事長。
願っている内容は、、、言うまでも無いですよね。
ちなみに、永田副理事長の姿勢が非常に綺麗ですね。
日本人としての美しさが滲み出ているようです。
その後、願いが叶うかどうかの運試し、という訳ではないですが、
おみく時を引きましたが、、、、

喜びも中くらいなり、、、 中途半端な表情の理事長でした。
でも、この方に比べれば、、、、

「大凶」
説明の必要もないくらい、簡潔で潔い二文字、大凶。
僕も初めてお目にかかりました。
この先どんなことが、この方の前途に横たわっているのでしょうか?
確かにレアという意味では、ピースマークも頷けますが、
一応、本人の名誉(?)のために、敢えて顔は写しておりません。。。

全運議長と、那覇大会実行委員長、
普段、とんでも無い責任とプレッシャーを感じてらっしゃるであろう、
お二人にとって、きっと暫しの癒しの時間だったんでしょう。
鯉にえさをやるお二人は、少年の眼差しでした。。。

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「小田原良いとこ美味しいところ♪ これを食べなきゃ来た意味無い!」
小田原には「小田原丼」があります。
小田原丼とは何か?
それは、
1. 小田原の地物の新鮮な食材を使っていること
2. 小田原漆器を使っていること
3. おもてなしの心がこめられていること
以上3つの要件を満たしたもののことを言うそうです。
この話は、小田原JCの小林理事長のご挨拶の中で初めて知ったのですが、
そう言えば、初日に食べたランチは、、、
地魚の小田原バラちらし丼御膳、1日限定10食
小田原JCの古川副理事長(全運副議長)にご紹介いただき、
駅前にある田川副理事長のお店、「門」に伺ったんですが、
これ、無茶苦茶旨かったです!
海鮮丼も素晴らしかったですし、小田原名物の練り物、蒲鉾も絶品。
ちょっと値ははりますが、その価値は十分にある逸品です。
小田原に行く機会があれば是非おためし下さい。お薦めします!
二日目のランチは、、、

宿場蕎麦! ものすごいボリュームです。
全七種類のおそばが一同に会し、
そのバラエティと食べ応えは天下一品のしろものです。
こちらも駅前のお蕎麦屋さん(ごめんなさい、名前忘れました!)
でいただきました。
そして、甘いものも、、、

こちらは、「ちもと」の「湯もち」
小田原JCの杉山事務局次長のお店の商品です。
甘さ控えめで食べやすく、とっても美味しかったです。
小田原土産に最適ですね♪
杉山次長には、つい先日、菓子部会で北九州にご来訪いただいた際にご挨拶をし、
それから1週間とたたないうちの再開でしたが、小田原滞在中、大変お世話になりました♪
また来年大会で伺った際には、どうぞ、よろしくお願いします。
最後に、、、

小田原城、それは、関東で唯一、天守閣が現存しているお城だそうです。
二日目、いよいよ小田原から東京へ向かおうとする間際、
初めてくっきり見えたその天守閣。
また近々お会いしましょう!