どこまでもパンダリズム -7ページ目

どこまでもパンダリズム

パンダデザインで日本のローカル広告を征服する!
の予定が、保育園、焼肉店と、さまざまな誘惑が。
ただひとついえること、起業は面白い!

ライオン

ひらめきで作った新部門。

パッとひらめき、パッと消えるのか?


「コンサルティング Lion」


新しいブランド誕生!

ロゴを作るのが面倒で、ロゴの格安販売サイトを見ていたら、これが。

たったの6,900円!


ひょうひょうとした感じがほしかったので、ちょっとだけ顔を変えさせて頂きました。

6900円の購入費と15分の制作でできたかと思うと、今年1番のいい仕事した感が。


妻曰く「出光みたい」

あれは人だからっ。これはラ・イ・オ・ン!

でも確かに似てる…


自社のホームページデザインをしていて、なんか物足りない。大きく二つの事業しかないのだが、三つめがほしい。



柱は3本必要だ!

ということで、急遽もう一つつくることに。

主力は広告業であるけど、今後コンサルティングをメインにしていきたい。総合的にビジネスをサポートする方向に向かいたい。

地域密着で事業をしていると、顧客との繋がりが強くなるせいか、相談事が多い。業者を紹介してくれとか、パソコンがわからないとか。善意でお金は頂かないことが多いけど、こちらから求めず謝礼を受けることもある。メニュー開発や人材育成、事業の売買、お金の借り方など、結構ディープな話も多い。うちは経営コンサルティングを名乗ってはいないのだが、そんな捉え方をしている方もいる。

ということで、コンサルティングのプランを作ろうと思う。来年中小企業診断士に合格予定でもあるし(独学で通るのかやや不安)。

まず、ネーミングだ。パンダの次に好きな動物。便りになるやつ。

ライオン!

よし!ライオンでいく。
ライオンパートナー。なんか闇金みたいだ。
ライオンコンサルティング。面白くない。
コンサルティング ライオン。単語逆にするだけでかっこいいかも。
と悩みつつ。

やはり、ロゴマークを作らないとな。
ブランディングの第一歩はネーミングとロゴマーク。

ワクワクしてきた!
僕は父の会社では、いい人材を確保でき、それなりに統制がとれた組織として、その指揮にあたれた。父の威光があったからというのもあるかもしれないが、情熱を傾けてがむしゃらに仕事する、それを見て年上のスタッフたちが僕を助けよう。そんな感じでまとまっていた気がする。

自分で新しい会社を立ち上げた時もある意味まとまっていた。ある上場企業に潜り込み、そこで見つけた人材をそのまま好条件で引き抜いて創業した。彼らは素直で、夜通しでも文句を言わず、僕についてきた。しかし、経営者としてあまりにも未熟。彼らの営業成績を上げることができず、手放すしかなかった。

以来、優れたデザイナーとは巡り会えたものの、その宝も失い。新しい出会いを求め、ただ待つのみの現在。でも、ただ待っていてもいい人材が来るわけがない。策を講じなければ。


中小企業が人材を確保できない理由はいくつかあると思う。
・募集してもいい人材が来ない。
・給料が少ない。
・いい素材が来ても、教育できずに育てられない。


募集してもいい人材が来ないのはなぜか?

その会社に魅力がないから。
魅力とは何か。収入、福利厚生、企業イメージ、労働環境。仕事の内容。

・収入、他にくらべ割高、これは問題ない。
・福利厚生、大手に比べれば、かなり落ちる。何もない。
・企業イメージ。たぶん、そのものがない。あまりにも知られていないので。イメージがあるとしたら、事務所、僕自身、うちの発行物。
・労働環境。辞めていく人に、働きやすい職場だったと言われたし、なかなか自分から辞めてくれないので、これは良しではないかな。
・仕事の内容。面白い仕事だと思うが、営業は数字が出せないと、精神的につらいはず。それがあまりにもわかっていて、追い込むような厳しいことが言えない甘さが僕にはあった。経営者は自分のエゴを相手に押し付けたものが勝つところがある。僕はエゴが足りないから、演じるしかないんだけど、わがままな経営者ほど成功しているのは、なんか納得できない。


「いい素材がきても教育できない」だが、これは今更どうにもできない。僕が顧客を持ちすぎていて、その仕事を断ってまで、教育に時間をあてられない。現状でいえば、すでに出来上がった人材を得るしかない。


なんか見えてきた。


今僕がやるべきこと。
・企業イメージを高める。
ホームページを作り直す。事務所をおしゃれに。僕自体もおしゃれに。販売物の魅力をあげる。
企業そのもののブランディングを徹底的に見直す。

・基盤人材を引抜く
とにかく引抜こう。うちは儲かってるぞ、こっちきたら楽しいぞ的なアピールを徹底しよう。


一つ問題があるとしたら、デザイナー。できるやつはとどまらない。転職を重ねて独立するパターンがほとんど。営業もそうだけど、デザイナーはそれ以上な気がする。これをとどまらせるほどの魅力が必要ということかな。