祖父は、事業家として、そこそこ頑張った人なんだけど、その祖父の言葉。
「車や家は金を生まない!」
この言葉のおかげで、父を含めその兄弟は、祖父が亡くなるまで家を買えなかった。バブルの時代に、いくつものビルのオーナーたちが借家住まい。大人になってそういうことだったのかと、はじめて知らされた。
しかし、理にかなってる。実に合理的思考だと思う。家はなんでもいいやという感覚になってきた。
そして、今日。ビジネスを共同で手がけている人、形式的には部下なんだけど、本質的には師匠。その人が車を買ったというので見た。この人は僕とは違い、働かないでも生涯食っていけるくらい超リッチな人なんだ。どんな車なのかと期待する。
「ダイハツの軽カー!」
僕は、営業がやめて余ってるので仕方なく乗っていたんだけど、その僕に感化されたようで・・・。
僕と師匠が軽。そして部下がベンツで3台並ぶ。
誰が偉いのかわからんと笑い。部下にも軽に買い替えんといかんやろ!とつっこみを入れる。
本当はそこそこの車を買おうと思っていたのだけど、
「贅沢は敵!軽で天下を狙います。」