今、話題の美女 北山れい さん LOVENUS ~21世紀のカリスマ・4~ | 今宵もギター・フレーズ&音楽に酔ひしれて

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終活が必要なのにもかかわらずギター、音楽、オーディオをやめられない人間の徒然

 

いや、3月に入るや否や公私ともに多忙を極めて、キング・オブ・チンフルエンサー、LOVENUSのボスである北山れいさんに関する記事を書けないでいた。

 

その前に。

 

・・・・・・・m(_ _)m・・・・・・・・。

 

私は、北山れいさんが矢沢永吉のファンなのだと思う、と書いたが、大ファンに間違いないと思われます。

 

 

この白のスーツ姿、永ちゃんが『止まらない~ha!ha!』を歌う時に着る白のスーツ姿と同じ!

北山れいさんは、間違いなく矢沢永吉の大ファンに相違ないものと思います!

 

皆さん、大変失礼致しました。謹んで心からお詫び申し上げます。

 

しかし、本当にキマッてるよなー、北山さん。カッケー・・・・・・。

 

 

 

さて、今日、書きたいことは以下のこと。

 

私は、このブログの執筆動機を、北山れいさんと私がファンである女性を誹謗中傷したブログを読んで怒り(そのブログは、2/12時点で消えていた)、北山れいさんの何が凄いのかを、彼女がもつ【特殊性】を前面に打ち出して説明するものであることは、前に述べたとおりだ。

 

ところが、私は、やはり男なのだろう。一般的な女性がもつ特殊性を見落としていた感がある。この特殊性は、北山さんがもつ【特殊性】とは全く異なる。あくまでも、一般的な女性がもつ特殊性である。

 

それで、誹謗中傷・罵詈雑言で溢れたそのブログを読んだ時に、私は、何か言いようのない漠然とした「モノ」を感じた。

もう一度、そのブログを読み返したいところであるが、削除されている以上、それは無理。

だが、去る2月下旬に、私は私が感じた「モノ」が何となく判った気がした。

 

私は、そのブログの文章の行間から、ブログの主の北山さんに対する『畏れ』を感じたのだ。

 

ここからは、私の推測である。

 

ブログの主は、北山さんやLOVENUSのことを実際に知っている人物である。これは、間違いない。

それで、LOVENUSとは主にママを中心とした美女の集団であるが、

そのブログの主も美女であり、美女であることに誇りを持っていた可能性が高い。

美女であることが、ブログの主の大きなプライドという訳だ。

 

(写真はイメージです)

 

だが、そんなブログの主の前に、北山れいさんが、颯爽と現れたなら・・・・・・。

 

最初はその人(ブログの主)も北山さんと楽しく接していたのだが、或る一定期間が経つと

 

自分が、北山れいさんの強力な【カリスマ性】を伴った美貌に大完敗していることに気づき

 

激しく落ち込む。

 

(写真はイメージです)

 

それはそうだろう。稀代の女性【カリスマ】である北山れいさんの前では、特殊性のない美女など大完敗に決まっている。

 

そして、人によっては、そんな北山さんに『畏れ』を抱いても何ら不思議はない。

先に私が強力な【カリスマ性】を有した人には破壊力がある旨、記したことを思い出して頂きたい。

 

その人(ブログの主)は、激しく落ち込みながら、北山さんに『畏れ』を抱いた。

 

そうなると、次に、その人に生じるものは

 

(写真はイメージです)

 

ヒステリー。

 

そして、ヒステリーが治まった後に女性がとる行動は、甘いものを食べるとか、美味しいものを食べるとか、友人とおしゃべりをするとか、なかなか千差万別である。元々が穏健な女性なら何もしない人もいる。

 

ところが、その女性は、北山れい(矢沢れいきち)、LOVENUS等々のキーワードで検索をしても表に出ることのない巧妙なブログで北山れいさんを誹謗中傷することで、心のバランスをとった、という具合である。

 

他に、北山さんが写っていなくて私の見覚えにある2枚の写真があり、そこに写っている女性たちにも罵詈雑言を浴びせていたが、その対象となったのは、ブログの主が、勝ち目がないと思っている人たちなのであろう。

ついでに、その人たちも攻撃の対象となった訳である。

 

そして、その女性(ブログの主)は、一晩眠った翌朝に

 

(フッ。れいちゃんやあのコたちには、勝てないわよね)

 

と、スッキリし、また再び

 

(写真はイメージです)

 

以前と変わらぬ日常を過ごしているに違いない。

 

以上のような場合、ブログの主に悪意はなかったことになる。無論、北山れいさんも悪くはないし、写真に写っていた人たちも悪くないのである。

誰も悪くないのだ。

 

自分が美女であることに誇りをもって生きてきた人なら、神である北山れいさんに触れたら、心がポッキリ折れる人が1人や2人出てきても何ら不思議はない。

 

 

 

 

上に書いたことは、全て私の推測であるが、存外、当たっていてもおかしくない。

確率は、良くて50%だと思うが。

 

 

ともかく、私は、今回書いた「推測」が当たっていることを祈るのみである。

 

 

 

 

                                                                      (この稿、続く)