今、話題の美女 北山れい さん LOVENUS ~21世紀のカリスマ~ | 今宵もギター・フレーズ&音楽に酔ひしれて

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終活が必要なのにもかかわらずギター、音楽、オーディオをやめられない人間の徒然

 

LOVENUSのキング・オブ・インフルエンサー、北山れいさんについて、いろいろ綴ってきた私であるが、想うところがあり、過日、2/24(土)と翌、2/25(日)に或る実験をしてみた。

まあ、北山さんにしてみれば、いい迷惑、であろうが、この実験をしてみないことには、北山れいさんがもつ【最大の特殊性】に迫ることができない。

 

この【最大の特殊性】に迫ることができれば、『北山れい』さんを理解する為の大きな第一歩になる。

 

私は東日本の一角に住む人間であるが、私の周囲にはFBやインスタをしている者が1人もいない。従って、私の周囲には北山れいさんを知る者が1人もいない、と言うことになる。

 

それで、2/24(土)の夜に私の友人たちがやっているジャズ・バンドのライブがあり、私はライブ・ハウスに行った。

下の北山さんの写真、それぞれ6枚を手にして。

 

北山れいさん、何卒、お赦(ゆる)し下さい・・・・・・・・・( ̄人 ̄)←両手を合わせているって意味です、念の為・・・・・・・・。

 

 

 

そして、友人たちのジャズ・バンドのライブが大成功・大盛況に終わったあとで、私は、先ず、私と同じテーブル席についていた他の友人3名(♂)に上の写真を見せた。

すると、「すげーな、スーパー・モデルだな!」、「日本人の女にもすげー、スーパー・モデルがいたんだな」、「完全に日本人離れしているよ!」、「最高に、カッケーよ!」・・・・・etc。

私は、その3名に訊いた。

「どうだ? その写真から、その女性から、強烈なカリスマ性を感じないか?」、と。すると、3名とも

「感じる、感じる! 強烈なカリスマだよ、この人! オーラも凄いよ!」、と言う反応。

そして、私はその3名から写真を取り上げ、バンドのメンバーの友人たち、そして客として来ている全ての男女たちに計12枚の写真をバラ撒いて見せた。

すると、男女を問わず、皆が皆、上の3名の友人たちと同じ反応を示したのだ。

私は全員に訊いた。

「どう? その写真から、その女性から、強烈なカリスマ性を感じない?」、と。そうしたら、男女を問わず、皆が皆、

「感じる、感じる! 強烈なカリスマ! この人! オーラも凄い!」、と言う反応を示した。

ライブ・ハウス内で、一大センセーションが生じたのだ。

『北山れい』の一大センセーションが生じた。

 

私は、灰皿で吸っていた煙草を揉み消しながら思った。

(やはりな・・・・・・)

 

更に私は訊いた。

「あのさ、俺と同世代じゃない若い人たちに訊きたいんだけれど、君たちテレビや雑誌、何でもいいんだけれども、その写真の女性の様なカリスマ性を感じた奴っている? 男でも女でもいいんだけれど」、と。そうしたら、その若い世代は男女を問わず

「全然、いない」、と声を揃えて言った。

 

私は、(やはりな・・・・・)、と思った。

 

そして私は言った。

「あのさ、その写真の女性は、モデルじゃないんだよ。芸能人でもない。とあるところで、ちょこちょこと顔を出していただけなんだ」

すると、一同、「えーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

私は立て続けに言った。

「その女性、2人の子どものママなんだよ、シンママだけどね」

また、一同、「えーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ!!!!!!!!!」

「信じらんなーい!」、「神だ!」、「うっそー! 普通の人でこんな人っている? いないよー!」・・・・・・etc。

ライブ・ハウス内で、『北山れい』の一大センセーションがピークに達した瞬間だった。

 

 

 

翌日、2/25(日)には、或るシンポジウムがあり、それに出た私は、シンポジウム後の懇親会の席上で、前日と同じ実験を行った。

その実験の結果は、ライブ・ハウス内での結果と同様になり、

『北山れい』の一大センセーションが巻き起こった。

 

 

 

そう。北山れいさんの【最大の特殊性】とは、【カリスマ性】にある。

 

そして、北山れいさんこそが、【カリスマ】そのものなのだ。

 

 

 

 

 

 

                                                                             (この稿、続く)