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暫定・綴れば愉快だ宇都宮 熱視線blog(旧・せんだい熱視線 ジミ都市blog)

こちらでのブログは終了しました。長い間ありがとうございました。引き続き、新しいブログをよろしくお願い致します!

25日(日)佐賀6R【重賞】日刊スポーツ杯第38回中島記念(3歳以上オープン・ファン選抜 ダート1800m 1着賞金700万円 11頭立て 発走予定時間18時15分)

 

<見解>

佐賀競馬年末の恒例、中島記念。4回目の出走となる佐賀の顔か?岩手3歳二冠を制した若き実力馬か?重賞初制覇を狙う安定勢力か?転厩して来た元JRAオープンか?意外な伏兵か?とにかく興味は尽きない。古豪VS新興勢力が今年の図式、来年の佐賀競馬を牽引するのはどの馬か?しかと、じっくり見届けたい。

 

◎グレイトパール

○リュウノシンゲン

▲タガノファジョーロ

△コンカラー

×マイネルジャスト

 

■自信度:D(※A~Zの段階)

■推定ペース:

■推定タイム:1.54.前半~2.01.後半

 

<レース紹介:中島記念

佐賀競馬のファン投票レースとしてファン選抜特別を1978年に創設。佐賀競馬の発展に貢献した中島憲義氏の功績を称え、1985年に現レース名に改称した。2000年まではB級馬限定重賞、翌年A級馬にも開放され、2007年からはA級馬(オープン)限定となっている。佐賀では、はがくれ大賞典九州大賞典、ダートグレード競走の佐賀記念、この中島記念を含めクラシックディスタンスでは四大競走となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

25日(日)中山11R【GⅠ】第67回グランプリ・有馬記念(オープン・ファン投票 芝2500m 1着賞金4億円 16頭立て 発走予定時間15時25分)

<見解>

あなたの、そして私の夢が走る、年の瀬の風物詩&国民的行事グランプリ・有馬記念。今年JRAを盛り上げた優駿達、フルゲート16頭が揃った。とにかく、このレースだけは純粋に好きな馬を応援したい。とは言え、当てたい気持ちは誰もが持つ我欲(笑)ポイントは近走成績枠順脚質、カーブが多い中山のコース適性距離適性最終追い切りの具合パドックの気配等を考慮するのがベターだろう。

 

◎イクイノックス(ファン投票3位:294,688票)

3歳馬だが、抜群の安定した成績を高く評価し、この馬に期待した。キャリア僅か5戦で3勝2着2回は素晴らしいもの。皐月賞東京優駿各2着も、古馬初挑戦の前走天皇賞・秋GⅠ初制覇と次元が違う。血統も父キタサンブラック、母の父キングヘイローと中山コースで必須な瞬発力を持ち合わせており、夢を託したい。

 

○ヴェラアズール(ファン投票18位:59,489票)

決してエリート路線では無く、本格化したのは今年に入ってから。まさに遅れて来た大物。特に6月からの3連勝はステップアップ著しく、ジューンSOP特別京都大賞典GⅡ、そして前走ジャパンカップ国際GⅠサクセスストーリーにウットリさせられる。勢いがあるだけにアッサリ逆転も十分、対抗に抜擢。

 

▲タイトルホルダー(ファン投票1位:368,304票)

サッと前に付けられる先行力は見事、菊花賞天皇賞・春宝塚記念3つのGⅠを制して来た。前走は世界最高峰の凱旋門賞へ遠征したが、本来の力を発揮出来なかった。海外遠征帰りで疲れが心配も、最終追い切りを見る限り、少なくても出走出来る状態にはなったと見た。昨年5着だった雪辱を晴らす舞台は整った。

 

△エフフォーリア(ファン投票2位:300,661票)

連覇を狙って堂々の参戦。昨年の充実度は素晴らしかったが、今年は不本意なシーズンになってしまったのが残念。出走した大阪杯宝塚記念共に本来の強さが見られず、状態に不安が残る。最終追い切りの印象は、昨年程には感じられなかったが、結論はパドックの気配で判断したい。一変なら復活2連覇が見えてくる。

 

△ジェラルディーナ(ファン投票7位:179,563票)

牝馬の中では最有力。オープンに上がり重賞で苦戦していたが、鳴尾記念小倉記念で勝ち負け2or3着に加わり、オールカマー重賞初制覇、前走エリザベス女王杯も制し、牝馬No.1の座に立った。牡馬勢は手強いが、女王のプライド、そして名馬・ディープインパクトの孫としてもビッグレースを手中に収めたいところ。

 

■自信度:N(※A~Zの段階)

■推定ペース:S~M

■推定タイム:2.30.前半~2.35.後半

 

<レース紹介:グランプリ・有馬記念

プロ野球のオールスターゲームを参考に1956年創設された重賞競走。ファン投票で出走馬が決まるレースは国内初の試みで、第1回のみ名称は中山グランプリだったが、発案者である当時の日本中央競馬会理事長だった有馬頼寧氏が翌1957年1月に急逝。有馬氏の功績を讃え、1957年に有馬記念と改称し、現在に至る。グランプリの名称は当初の中山グランプリの名残で、グランプリ・有馬記念、または有馬記念(グランプリ)が正式名称とされている。

 

施行馬場は一貫して中山競馬場で行われ、距離は黎明期こそ2600mだったが、後に2500mに短縮。1984年・第29回からはグレード制の導入GⅠに格付けされた。また、12月下旬に開催を固定しているのが特徴で、1年の締めくくりとして競馬ファンの間で定着しているだけでなく、年を追う毎に競馬ファン以外からも認知度が高まり、有馬記念だけ馬券を買う人も多く、年末の風物詩となっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方、暫くぶりに宇都宮駅界隈へ・・・

 

既に地元紙で取り上げられていたが、駅ビルの宇都宮パセオとプロバスケbリーグの宇都宮ブレックスがコラボしたクリスマスツリーが飾られていた。

 

とても華やか、ツリーにはマスコットキャラクターのブレッキーが頂上に陣取っていた・・・(笑)

 

これは・・・ブレッキーの被り物?(何だろう?)

 

そうそう・・・今日12月23日はブレッキーのお誕生日なんだって!

 

おめでとう!!

 

宇都宮市民になって初めてのシーズン、あの田臥勇太主将を擁すブレックス応援しないとね。。。

 

外へ出ると・・・寒い!街はクリスマスムード、駅前にイルミネーションは無く、ちょいと寂しいかと。。。

 

明日はクリスマスイブ、妻と細やかに過ごすが、国民的行事である

 

グランプリ・有馬記念

 

の展望もしないと・・・(あせ)。好きな馬を応援するのが基本だが、じっくり時間を掛けて分析しようかな。。。

 

どなたも素敵なクリスマスを!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎オジュウチョウサン

○ブラゾンダムール

▲ゼノヴァース

△アサクサゲンキ

△ケンホファヴァルト

 

■自信度:V(※A~Zの段階)

■推定タイム:4.36.前半~4.41.後半

 

<みどころ>

年末恒例、伝統のジャンプレースは中山大障害。個性豊かなメンバーが集結、やはり目が行くのはオジュウチョウサンの動向だろう。令和の名ジャンパーの名を欲しいままにし、一時代を築いた名馬の引退レース。有終の美を飾って欲しい。もちろん、虎視眈々とポスト・オジュウチョウサンの座を狙う有力馬が控えており、楽しみは尽きない。全馬無事に完走を期待したい。

 

帰りの途中、宇都宮市内東部の飛山へ寄ってみた。

 

以前、とびやま歴史体験館へ行った時、散策出来る城跡公園を見つけた。その時は歩かなかったが、今日改めて歩いてみると、僕にとっては新しい発見が・・・

 

まず・・・

 

いい眺め!!

宇都宮の街を一望出来るが、街なかとは若干距離がある。前に目をやると鬼怒川が流れており、なかなか良い眺め。。。

 

椅子が設置されており、しばし街を一望するのも、たまにはいい気分転換かも・・・

 

こんなものを見つけた。

 

ほほを・・・富士山が見えるんだ!?

 

説明を読むと、条件付きのようだ(笑)それによると・・・

 

晩秋から冬の頃、空気の澄んだ晴れた日に見えるらしい・・・そうなのね。。。

 

今日は・・・残念ながら曇り空で見える事は無かったが、いつか条件が揃った日に見てみたいなあ。

 

富士山って東北からは全く見えないが(当たり前だ)、子どもの頃にいた町田からは晴れた日に拝められ、その時には嬉しくて、心が日本晴れだったり・・・

 

関東雑学の定番、富士見と付く地名は、富士山が見えるところってあるでしょ?高層建築物が建つようになって、今は多くが見えなくなったけど、東京からは新宿の高層ビル群とか、東京タワー東京スカイツリー等は定番として、新宿区某所にある坂っぽい階段から見た事があり、感動した記憶がある。

 

数年前に東海道新幹線から見た富士山、いつも威風堂々として魅せられる。。。

 

さてさて・・・この城址公園は散策やウオーキングに最適。とにかく静かで、必要以上に騒がしい人達に会う事も無いから、心を静粛に歩ける。

 

宇都宮に富士山ビューがあると知った以上、今度はここから富士山を見てみよう。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前から行ってみたかったところへ・・・

 

餃子通り

場所は二荒山神社の東側、大通りから少し入ったところで、迷う事は無いかと・・・

 

現在、通り沿いに店舗を構えるのは5店。宇都宮餃子界のツートップの呼び声高いみんみん正嗣、ジャンボ餃子が名物の悟空、栃木県産食材に拘るキャロル豚嘻嘻 (とんきっき)。それぞれの持ち味で切磋琢磨する。

 

先月、宇都宮餃子祭り(GⅠ)に初めて行き、妻と密かに壮大な計画を決定していた。

 

宇都宮餃子の全店舗を制覇する!!

 

同業者の組合が宇都宮餃子会だが、先の正嗣オリオン餃子を代表格とする非会員の店もあり、制覇するのは気が遠くなる話・・・まあ気長にやろうかと(笑)。

 

ツートップの片割れみんみん本店

 

ツートップの一方である正嗣本店

 

今回は見送ったが、次はここにしようと決めた悟空

 

妻とどこにする?と言いながら、今回食べてみたのが・・・

 

とんきっき

 

肉餃子野菜餃子を食べたが、画像がボケてしまい、アップするに耐えられず、残念ながら画像は割愛(なみだ)。僕的には特に野菜餃子具材のシャキシャキさがポイント高いなと。。。

 

地元民は、それぞれ贔屓の店があるようで、僕も妻もまだ定まっていないが、現時点ではみんみん青源香蘭桃泉楼がお気に入りで、今後は、先にも述べた悟空、前からちょいと気になっている宇都宮餃子館に行ってみたいなあ。。。

 

お楽しみはこれからだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の世代にはよく知られている人だ・・・。

 

笠浩二さん(C-C-B)

(※ちなみにC-C-Bココナッツボーイズ

(※画像は全てyahoo!画像より)

 

中学生の頃、C-C-Bチェッカーズと双璧の人気を集めたバンド。笠さんはドラムを叩きながらリードボーカル斬新なスタイル。眼鏡(ちなみに伊達眼鏡)が彼のトレードマークだったりする。

 

代表曲と言えば、Luckychanceをもう一度Romanticが止まらないだが、僕は後者が好き。

 

何と言っても、僕を含めた当時の中学生達の間で視聴率99.5%(!?)を誇った人気ドラマ

 

毎度おさわがせします(TBS系 火曜日の夜9時ね)

主題歌として流れ、人気に拍車を掛けた。コンプライアンス放送コードが厳しくなった今では全編再放送不可・・・(苦笑)。コメディードラマながら、思春期性教育をテーマにしているため、際どいシーンが多く、エッチっぽい描写は翌日学校でネタになったよなあ。(すごく面白かったけどね・笑)

 

僕がC-C-Bを見たのは、10年以上前。仙台で行われたKHBまつりテレ朝系東日本放送主催のイベント)に出演し、笠さんが会場を盛り上げ、皆ノリノリになり過ぎてRomanticが止まらないアンコール含めて3回やっていたのが印象的(笑)。そう言えば、僕の周りにいたギャラリー達は同年代が多かった気がする。

 

最近の笠さんは、糖尿病を患い、更に脳梗塞も発症し、だいぶ痩せ細り、車イスでの生活を余儀なくされていたとか・・・。まさか、亡くなられるとは・・・まだ60歳でしょ?若すぎるよ・・・ショックが止まらない。。。

 

今年亡くなった有名人は沢山いらっしゃるけど、意外と言う意味では、仲本工事さん円楽師匠デビル志垣(志垣太郎さん)に匹敵する程の衝撃だった。

 

心より合掌。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで半世紀、幸せな人生だと実感した事が無い。いちいち考えていたらやっていられないので、普段は考えないようにしているが、つくづく嫌気が差す(苦笑)。

 

そこで行って来たのが、子どもの頃から名前だけは知っている

 

関東の三大師 佐野厄よけ大師

厄だか何だか知らないが、なんでこうも苦難ばかりなのか・・・厄払い祈願して、少しでも開運をと切実な問題だからなあ。。。(関東の三大師って、他は川越大師と前橋の青柳大師だそうです)

 

年末になると、関東ローカル佐野厄よけ大師のCMが流れるのがお約束で、知名度は抜群。(僕の感覚ではフジテレビで流れる事が多いが、今年はまだ見ていない)

 

関東出身の妻も当然知っているが、行った事は無いそうで、2人共初めて。率直な感想は・・・

 

思ったより狭い!こういう感じなのね

 

CMでは境内が広く見えるが、これは映像の妙というやつで、意外な姿に拍子抜け(笑)。

 

入口を入り、L字型に歩を進めると本堂がある。CMにも登場するゴ~ンと鳴る(年によって鐘が登場しないCMもある)は入口から正面にあった。

 

散々、嫌と言う程苦難が来たから、そろそろ勘弁頂きたいと祈願し、心底からの気持ちで手を合わせ拝んだ。今度どうなるかは別にして、心は晴れ晴れとしたのだが・・・

 

ここからが問題!

 

帰り道、国道50号線バイパスを通っていると、隣の車線を猛ダッシュで走って行くクルマがいた。

 

飛ばし過ぎだ・・・危ないねえ

 

と妻と話した瞬間

 

ゴン!!

 

鈍音が車内に響いた。

 

何?この音??

 

妻がフロントガラスを指差し・・・

 

ねえ!割れてる!!

 

窓の真ん中付近に直径1センチ程のキズを発見!少し割れていた。(内側は割れず)

 

恐らく、先の飛ばしていたクルマの踏んだ小石が飛んで来て、ウチのフロントガラスに当たったと思われる。割れたと言う事は、いかにそのクルマが物凄いスピードだったかが分かる。

 

すぐにでも追跡し、捕まえたかったが・・・犯人が見つかる可能性は低く、現実は泣き寝入りするしか無い・・・怒りを超え、欽ちゃんの如くなんでこうなるのっ!と呆れてしまった。。。

 

不幸中の幸いは・・・

 

車内に突き抜け、妻に小石が当たらなかった事

 

これだけは良かったんだけど。。。

 

せっかく、佐野厄よけ大師に行って、良くないものを取り払って来たのに・・・これじゃ

 

意味ないじゃん!!

ダメだこりゃ!!

 

頭に来る(怒)犯人に言いたいのは・・・

 

何だバカヤロー!!

 

僕は荒井注か・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通、良い事悪い事が交互に来るだろうに、良くない事一筋半世紀・・・(苦笑)。何とか持ち堪えた一つには、癒しがある。その一種がイルミネーション見物、遂に念願のイルミを見て来た。

 

あしかがフラワーパーク 光の花の庭(栃木県足利市)

関東三大イルミネーションの1つ(他の2つは、さがみ湖イルミリオン江の島 湘南の宝石)に留まらず、日本三大イルミネーションの1つ(他の2つは、さっぽろホワイトイルミネーション長崎ハウステンボス 光の王国)にもなっており、以前から見たかったイルミネーション。

 

妻と異口同音に・・・

 

これは凄い!次元が違う!!ブラボ~!!

 

今まで見たイルミネーションも素敵だったが、スケールが違うし、一番の違いは・・・

 

変化がある!!

 

単なる電球を灯しているだけではなく、色が変わったり、点滅したりと飽きさせない工夫が成されている。ただただ圧倒されたし、楽しいねえ♪

 

更にここは、余すところなく活用しているため、ガラ空きのスペースが無い。素晴らしいと思ふ。

 

シンボルツリーも綺麗!中にも入れて、ここから撮ると空から星が降って来るようで、これまた神秘的

 

ちょいと長めな光のトンネル、水上に浮かぶ光のピラミッド(!?)、いいですねえ。。。

 

妻が一番反応していた光のお城、プロジェクションマッピング効果も相まり、光の変化が綺麗で、センスとクオリティーの高さを感じた次第。。。

 

四季をテーマにしたイルミネーション。春夏秋冬で変化し、僕的にはこれが一番感動したなあ。。。

 

カップル向けと思われる星占いには、次々にカップルが占いを楽しんでいた。僕と妻は凹む結果を恐れ回避・・・(あせ)。

 

パーク内を歩くと、魅せるイルミがあちこちに・・・カワイイし、癒される(しみじみ)。

 

展望スペースから・・・いい眺め。イングリッシュガーデンのようで、心が温まる。

 

水面に写るカワイイイルミネーション、動物達が優しいタッチでいいでしょう?僕もこの中に加わりたい(笑)。

 

西ゲート近くには、クリスマスムード高まる撮影スポットが・・・

 

パーク内には、制服姿の高校生カップル(今は友人関係で来ている人もいるみたいだけど)を何組が見掛けては、高校時代にそういうデートが出来なかった妻はを出していたが、時代が違うからとなだめるのもひと苦労したな・・・(苦笑)。

 

そもそも、当時はこんな気の利いたイルミネーションなんか無いもんね。でもでも僕の正直な思いは・・・

 

羨ましい・・・いいなあ・・・

 

また違った高校生活を送り、違った人生になったかもなあ。。。

 

とにかく素晴らしいし、素敵だし、拍手大歓声湧き起こるイルミネーションなのは確か・・・機会があれば是非!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎ダノンタッチダウン

○ドルチェモア

▲オールパルフェ

△オオバンブルマイ

△コーパスクリスティ

 

■自信度:Y(※A~Zの段階)

■推定ペース:M

■推定タイム:1.32.前半~1.34.後半(馬場状態によりタイムが遅くなる場合も・・・)

 

<みどころ>

2歳王者決定戦その1朝日杯FS。今年は怪物級が見当たらないが、好メンバーが揃った。やはり前哨戦となるサウジアラビアロイヤルC(GⅢ)デイリー杯2歳S(GⅡ)京王杯2歳S(GⅡ)成績上位馬を中心に考えたい。特に芝1600mで持ちタイムが1.33秒台ある馬は、重賞実績無くても軽視禁物。但し、天候次第で時計が掛かる馬場になると、波乱のシーンも・・・