Yet to comeのレコーディング風景。


個室みたいなブースで歌うジミンさんをモニター越しに見て「いいね!最高だジミン!」て声を掛けるテヒョンさん。


急に言われて「え?」って戸惑いながら「あぁ〜、ありがとう」って答えるジミンさんのかわいさ。


「あぁ〜」の部分がなんだかおじいちゃんみたいで、とっても柔らかくて優しい言い方なので、そこだけでもいいので音源欲しい。



ジョングクさんがインタビューで以下のように言っていました。


「BTSに入っていなかったらどんな人間になっていたか。人間的な面で周りの人々からいい影響を受けました。メンバーとの出会いは運命だと思います。歌手としても人間としても僕が大人になる道筋を示してくれた。BTSとそれに関連した全てが成長の糧です」



レコーディングで高音に苦戦するジンくんの姿を見せてくれて嬉しい。

声が出なくて苦しそうで、あぁ、いつも簡単にあの高音を出せてるわけじゃないんだな、努力があるんだな、と思わせてくれる。


ラップラインが歌詞を3人でシャウトしてるけど、「2番からずれてるよ!」とプロデューサーに止められるシーンもあり、あの難しい歌はやっぱり練習の賜物なんだろうなぁとしみじみ思った。



声出し禁止のソウルでの公演。


サウンドチェックの風景は、貴公子ジミンさんの時。


この時です下矢印





サウンドチェックでメンバーが登場した瞬間、声出し禁止なのに「キャーーー!」って歓声が上がる。


あれはでも自然に心の底から湧き上がって出ちゃう声だから仕方ないよな〜


だけどすぐに歓声からハリセン(クラッパー)に変わる。


(あのハリセン、なんて呼び名だったっけ?と思って調べました。

クラッパーだってさ。そう言われればそうだね)


サウンドチェックが終わって楽屋に戻る時、「最初普通に叫んでたね。笑っちゃった」ってニコニコ糸目で笑うジミンさんのかわいさにっこり


そして「久しぶりに友達と会ったような気分」て嬉しそうに言っていました。

こっちは恋人気分なのにね〜昇天


ソウル公演はまぁみなさんご存知の通り、一言で言うと「感動」

(短くまとめすぎ)


で、ソウルの次はベガス。

ベガスへの荷造りをしているナムジュンさんのご自宅風景。


服はどれもハンガーにきれいにかけられ整頓されている。


振り向くと「今朝着ようと思って出しておいたのに、間違えて別の服着たから放置されたまま」な服がデロンとなっている我が家とは別世界。

まぁその犯人は私なんですけどね。


ナムジュンさんのウォークインクローゼットはキレ〜イ!

ステキ男子!



仁川空港からベガスへ。

テヒョンさんの服装からして「ポケットにあったから」っていう理由でユンギヒョンにお札をあげて話題になってたあの時ですね(笑)





ナムジュンさんがインタビューで、「今あるものを僕が一度手放すことで真価がわかる気がする。その上でメンバーたちと集まって各自の意見を話す。どんな30代にしたいか、どんなBTSにしたいか。やっと本当の大人になろうとしているんです」って話していました。



これは兵役で現状を手放さざるを得ないし、その後再集結してメンバーたちと話し合おうってことを言っているのかな〜?と思いました。


メンバー不在でも輝きは1つも失っていないし、アミたちも待っているので安心して欲しいですよね。



ユンギさんのインタビュー。


「対外的なメッセージが大きくなりすぎて、自分のやりたい音楽を見失った。ミン・ユンギ個人が何をしたいかも忘れてしまった。」


テヒョンさんのインタビュー。


「メンバーたちもそうですが、個人の人生について考えたことがないんです。これから考えます。自分が何をしたいかを。この先僕が何をすれば幸せだと感じられるのか初めて考えるので難しいですね。」



グクさんのインタビュー。


「今までメンバーや他の人達と仕事をする時僕が主導権を握った事が1度もありませんでした。だから僕がリードしたらどうなるのか興味があります。」



ジミンさんのインタビュー。


「BTSのネクストは正直わかりません。各自の時間を過ごした後に見えてくるはず。どんな時間を過ごしてそこで何を感じるかはやってみないとわからない。」


ところでなんでジミンさんの話し声ってこんなに癒やされるんでしょうね。

ずっと聞いていたい癒やし系ボイス。



6話はだいたいそんな感じでした。



ではまた次回。