バンタンの新しいドキュメンタリー、全部見終わったので1話ずつまとめようかな?と思います。


内容知りたくない人は読まない方がいいです。


ディズニーについて思うことがあり契約しなかったけれど内容が知りたい、って人は参考にしてほしいような気もするけれど、なんせ適当な私が軽く記す程度なのでドキュメンタリーの正式名称は書かない。

正式名称で検索してもひっかからない方がいいようなしょーもないブログなのでねにっこり



1話は特に大きな動きはなかった。


メンバーそれぞれがコロナから始まった苦悩を語り、デビュー当時の映像がでてくる。


デビュー前後のチーム編成の話、メンバーが合流した順番などの基本をおさらいし、パンPDが初期加入メンバーについて語る。


ナムジュンさんは音楽がいいのはもちろん人間性と広い知識に驚いたそうで、昔から知的だったのね・・・と納得してしまう。


ユンギさんは「闇を抱えている姿に惹かれ、その闇を悪く表現しない人」ってのがまた今の姿にもまんま通ずるものがあって納得。


ホビさんは「誠実で真面目」ってのにも納得。


ジンくんは「WWHでイケメンでびっくりした」ってのも納得。


グクさんは「自分に自信がないけど表現しきれてないだけ」っていうのは今や表現出来すぎちゃってパンPDの先見の明が的確すぎて納得。


テテさんは「可能性について強い確信があった」ってホント大当たり。

美しさ無限大。


ジミンさん、「才能も魅力もあるけどまだまだだと思って選ばないつもりでした」って言われちゃってて「どうした先見の明は!!」と思いましたね。


薦めてくださった周りの皆様、それを素直に受け入れてくださったパンPD様にお礼を申し上げたい。

でもここで申し上げても伝わらないので「申し上げたい気持ち」だけ表明しておきます(笑)

直接会ったら伝えます。

(会えないよ)



デビュー前後の辛い生活について、「辛いのが普通。徹夜もダイエットも何もかもが大変だったけど、あの頃はそれが普通だと思ってた」って笑うジョングクさんがすごい。


まだこどもだったのに偉すぎる。


中学生なんて、私くらいのおばさんから見たら「ちょっと大きめの赤ちゃん」位の感じなのに投げ出さず努力したなんてホント素晴らしい。


あとはアミなら各3000回は見ているであろう「グクさんの入学式」、「家族からのお誕生日メッセージでホビさん号泣」とかいった懐かし映像が続く。



で、ひとつだけどうしても気になっちゃってこっそり言わせて欲しいんですけど、このドキュメンタリーと同タイトルの本の著者の男性の方、あの揺れるピアスちょっと私受け付けないです。

(マジで余計なお世話)



1位を期待してお金もかけていた「Danger」が、結果1日でランク外だった件については「メンバー全員が1番辛かった瞬間に選ぶと思う」って言うけれど、うまく行かなかった時にも諦めないで続けてきてくれて本当に感謝。



全員大好き!

ありがとう!


たいしたまとめになってないけどここまでちゃんと読んでくださったみなさんも全員大好き!

ありがとう!


ではまたいつか、2話の分も書きますね〜