大阪府枚方市にある 医)慈明会こうやま眼科 理事長のブログ

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大阪府枚方市にある医)慈明会こうやま眼科の公式ブログ。ホームページに書ききれない情報を展開します。

6月から診療報酬改定になりました。

全国の医療機関が赤字の状態であり、一部の美容をはじめとした自由診療クリニック以外はいい話はききません。

最近も近隣の医院の閉院があったばかりです。

DXの推進のため多額の投資も必要であり、

当院のように医療内容は大学病院ですが、カテゴリーはクリニックといった施設は逆風の状況と言わざるをえません。

実際に季節外れの大型台風まで来てしまう始末で。

早くも梅雨前線も活発になり梅雨いるまじか。

ヒノキ科の花粉が収まったとたんイネ科が始まり、花粉症もかたには依然しんどい6月となっています。

 

それでもなお

働き方改革を含め、従業員が働きやすい環境づくりのため

分院の診療時間変更のほどなにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

トータルでいいますと、午前9時から午後7時まで本院と分院のコンビで途切れなく診療できる体制です。

 

今月の予定ですが

学会、講演会が続きます。

小生の講演会、発表も続きます。

なにとぞ御理解のほどよろしくお願いいたします。

 

6/5は午後休診6/6休診 

6/26,27は休診となります。

本院は6/13、20の土曜は小生が外来しております。

 

最先端の医療技術を現場に届け続けるため頑張ります。

今月もよろしくお願いいたします。

はしかが猛威をふるっています。

 

なぜなのでしょうか?

①感染力の強さ 麻疹ウイルスの感染力はインフルエンザの10倍

②免疫ギャップとワクチン接種 2000年以降はMRワクチンは就学前に2回接種ですが、それ以前の接種は2回打てていない方も多く

 そのため20-40第では免疫ギャップが存在し流行の中心になってしまっています。

 接種不明や未接種の方がいると感染増大のリスクとなります。

③海外からのウイルス流入 日本は2015年以降ウイルスの排除状態がつづいていましたが

 海外からの渡航者により持ち込まれ毎年流行がおきている現状です。

 

はしかの流行時期は初夏にかけてです。潜伏期間は10-12日です。

発熱 咳 目の充血 発疹を初発症状とし、重症化すると肺炎 脳炎をおこします。

症状が認められた場合はいきなり病院を受診するのではなく、まずは電話対応されることをすすめます。

 

基本の感染症対策は継続してまいりましょう。

 

さて

法人もマンパワーが2年以上かかりましたがようやくもとの状態に戻ってきました。

また

現代にあわせた働き方をかんがみ(子育て、育児)

診療時間等の変更をトライしてまります。

 

土曜日は 5/9は本院理事長診察 5/16、23は分院福井DR

 

また分院の午後の時間帯が変更になります。

詳しくはお問合せください。

 

働きやすい職場を目指し、また地域の健康を守ることを第一に考え行動してまいります

何卒よろしくお願いいたします。

 

4月から新年度がはじまり、

同級生たちは定年退職するものも多くみられ

60年一回りしたんだと実感した季節でした。

 

方丈記の書き出しではありませんが

仏教でいう無常を感じる今日この頃です。

 

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。世の中にある人とすみかと、またかくの如し。

 

この国から四季がなくなり

桜前線はあっという間に北にさり

あっという間に夏が来ています。

 

桜花散りぬる風のなごりには水なき空に波ぞ立ちける

~紀貫之 古今和歌集~

 

心にさざ波が立ちませぬように

みんな幸せでありますように