大阪府枚方市にある 医)慈明会こうやま眼科 理事長のブログ

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大阪府枚方市にある医)慈明会こうやま眼科の公式ブログ。ホームページに書ききれない情報を展開します。

インスタ上で偶然であった投稿。

 

あまりにズキューンと来てしまいました。

どの言葉も深く、温かく、そして痛いほどまっすぐ。

 

皆さんにどうしても知っていただきたく、掲載させてください。

 

「なんで勉強なんかしなきゃいけないの?」という息子の質問に、

教師の母が机にコップを置いてこう答えたそうです。

 

「算数」を学べば、この中に200mlの水があるというように、数字で“見える”ようになり
「理科」を学べば、この水は水素と酸素からできていることが知れる
「社会」を学べば、この水がどこから来たのかがわかり、そして世界にはこのきれいな水を飲むことができない人たちがいることを知れる
「美術」を学べば、この水の反射を綺麗に描くことができるようになるし
「音楽」を学べば、同じコップでも水の量で音を変えられることにも気付ける
「技術」を学べば、このコップがどんな素材でなぜ漏れないかがわかり、人の“創造”の凄さを知ることができる
「保健体育」を学べば、この水が体にどれだけ大切なのか健康を支える命の正体が見えてくる
「道徳」を学べば、この水を誰かと分け合うことの大切さを学べて、思いやりの心が育つ
「国語」を学べば、今私が話した“全部の意味”を“正しく”理解できるようになる
「英語」を学べば、この話を世界中の人と分かち合えるようになる
「哲学」を学べば、この話に何の意味があるのか考えられるようになる

でももし、何も学ばなかったらこのコップの中にあるのは「ただの水」で終わる。
だから勉強するの。
この世界をただ見ているだけの人生で終わらせないために。

 

いかに義務教育が大切か、

そしてこれを無料で学べるこの国がなんて素晴らしいことか。

平和だからこそ勉強できることのありがたさ。

健康だから勉強できるありがたさ。

 

一生勉強、一生青春。

すべてに感謝。
 

 

 

私たちの愛する美輪先生 訃報に触れ、先生に手を合わせに行かせ ...

 

美輪明宏さんがなくなられました。

あまりにもいろいろありすぎたヨイトマケの唄

1966年の歌

2012年紅白歌合戦の舞台で歌われた唄

舞台が、いやNHKホールがすべて美輪さんの色に染めれたあの瞬間を今も覚えています。

 

また一人

この国を想うかたが天国に旅立たれました。

 

きっと今ごろ天国で三島さんと喧々諤々笑ってらっしゃるんでしょう

 

ご冥福をお祈りいたします。

遠い遠い昔

 

この国が戦の炎に包まれた時代

 

沖縄県は20万人超の人々が犠牲になりました。

 

組織的戦闘が終了した日とされる6月23日

この日は戦没者を慰霊し平和を祈る日になりました。

 

正午にサイレンがなります。

もう来ない爆撃機の空襲警報のように聞こえるのは私だけでしょうか。

けれどあの日と同じように海は静かで

寄せては返す波が静かに時を刻んでいます。

 

糸満市摩文仁の平和記念公園

戦争で亡くなられた方々のお名前が刻まれています。

お名前は日本人だけではありません。朝鮮のかたも、台湾の方も、

そしてアメリカさんも

ここでは敵も味方もありません。

墓標は波型に配列されています。

平和を祈る心が静かに寄せては返す波のように

世界中に平和が届くようにとデザインされているのです。

 

私の父も亡くなった母も戦争のさなかに幼き日々をすごしました。

私たちの世代は戦争が身近にありました。

平和は与えれるものではないことを知っています。

平和であるように伝え、祈り願い続けないといけないのです。

 

葬儀会場で騒ぐことはないのに

毎年この式典ではなぜか主義主張を騒ぎ立てる人たちがいます。

慰霊の式典にはそぐわないと感じます。

私は静かに、心穏やかに慰霊の気持ちで黙とういたします。

 

みんなしあわせでありますように。