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日本内蒙古経済文化交流協会

日本内蒙古経済文化交流協会のブログとは、在日内蒙古人により発起し、日本の皆さんに内蒙古という地域の文化、民族風習を紹介する。在日内蒙古の人たちの活動、帰国後の活動を紹介したりするブログです。

牛肉干とは、つまり牛肉の日干しです。モンゴル語では、ボルチャと言います。モンゴル族は、遊牧業がメインのため、どうしても食のメインも肉が中心となります。ボルチャもモンゴル族の保存食の文化の一つで、非常に長い歴史となります。伝えによると、チンギスハンは、モンゴル軍の重要な軍食として用いられていた話もあります。持ち運びが非常に簡単、栄養も非常に豊富で、荷物にもならないし、軍食としては、非常に適していました。

我々は、子供のごろは、非常に好んで食べていたボルチャは、2004年に草原旭日という企業により、量産し、企業の商品化されて、広く販売できるようになり、企業の発展により、モンゴルの伝統食文化のボルチャも次第に名物化となりました。

今では、モンゴル料理屋にも必ずある定番メニューとして草原旭日社の製品が飾られるようになりました。お土産店にも必ずの商品として有名です。

草原旭日は、2004年に創業以来、ボルチャ業界をリードするように、更に2011年に電子取引のインターネット販売が始まりました。

今、草原旭日社の生産量は、毎日5万トンで、年間千トン以上になっています。日本留学に行っている内蒙古の留学生たちも、必ずお土産に持ち込んだりしています。留学生たちにより、更に牛肉干の文化を世界に拡散しようとしている最中です。

草原旭日のホームページhttp://www.cyxr.com/

私は、今、内蒙古通遼市にいます。インターネット関係の会社を設立するつもりで、通遼市開発区の関係者と話をしたら、通遼市の電子商務パーク内で1DKの事務所を二年無償で提供してくださいました。

 

通遼市の電子商務パークの中国語は、「通遼電子商務産業園」、英語では、「Tongliao Electric Business Industrial Park」と言います。

 

通遼市の電子商務パークは、総面積9万平方メートルで70社ぐらいの企業が入っていて、300名以上の起業大学生が入園しています。通遼市には、他にもいくつかのこのようなパークがあり、たくさんの各業種の企業を誘致するため、創業者を創出するために、政府も全力を尽くして、様々な対策を設けております。

 

 

 

 

 

会社の業務内容に合わせて、いくつかの建物が用意していて、非常に便利なことがわかります。私は、会社の企画書を出しただけで、まず、1DKの部屋を用意してくださったのです。長年海外にいたために、いきなりに戻って、住まいをどうする、事務所をどうする、周りの環境もよくわかっていない中では、非常に助かります。

私は、中古の家具屋にいき、すぐに仕事ようテーブル、椅子を調達し、このセットでわずか260元(わずか5000円程度)でした。

 

通遼市は、内蒙古の東側に位置し、吉林省、遼寧省に隣接しているため、非常に発達しています。交通も非常に便利なところです。ここまで整備されているなら、海外で留学しているものも、いつでも帰国して創業をしたり、事業を起こすことができるようになっています。近日に「留日帰国者商会」も設立されるようで、日本に留学などをしている方々のためには、ますます便利になります。

 

「月刊コロコロコミック」(2018年3月号)小学館が発行している漫画誌です。本誌の中に漫画の作家吉野あすみ氏が、「やりすぎ!!イタズラ」とした題名の所に、歴史有名人肖像画に屈辱的な落書きを登載し、たくさんの方から不満の声が多くありました。

 

小学館とは、日本の有名出版社でもあり、日本を代表する出版機関でもあります。小学生から大人までたくさんの方が読まれている漫画本にこのような書き方をするとは、あまりに幼稚過ぎると思います。

 

更に吉野あすみ氏は、本誌に落書きコンテストの作品を日本全国向けに広く募集しています。これもひどいもんですね。小学館は、このレベルの出版社と非常に疑問を持って仕方がないです。

   

(このカラーページに著名音楽家ベートーペン写真に対してのイタズラ)

 

日本は良く人権、著作権などを主張していますが、日本の代表的な出版社から歴史有名人を屈辱したのは、なんと表現したら良いか、言葉が見つかりません。日本人が人徳も、人権も欠けている民族と言ったら、日本国民から絶対的に反対られるだろうと思いますが、ここまで低レベルで、日本国民の人徳、人権(肖像権)知識に泥を塗った出版社、漫画作家は、皆さんは、どう思われるでしょうか。

 

(物理学者のアインシュタインの肖像画をシーズー犬に落書き)

 

 

私  日本内蒙古経済文化交流協会は、設立以来、一生懸命に日本の国民と交流を行い、日本と内蒙古との交流を企画したりして、友好と友情に力を注いできたのに対して、このような行動を起こした小学館の行為には、許しがたいです。

 

我々として許せないのは、モンゴル人として非常に尊敬して先祖のチンギスハンの肖像画のイタズラです。チンギスハンは、モンゴル人だけの英雄ではなく、全人類にとって偉大な英雄です。地球の半分ぐらいまで征服し、人類史上唯一の統一を実現した偉人です。その肖像画も文化財として有名です。

 

ここで、私は、日本人が酷過ぎると、一言言います。日本人の名誉のためにでも、小学館が、しっかりしたお詫びをして、日本人の名誉の回復に努めてくださいと、私は、ここで主張します。

 

 

小学館のコンテスト

  

 

日本内蒙古経済文化交流協会 会長 趙 烏日金 及び 在日内モンゴル出身者一同