ピンチ! 猫ちゃんの悩み | 親父の趣味

親父の趣味

皆さんも楽しめるブログにしてみたい。

この集合住宅は規約で
原則ペツトは飼っていけないことになっているのです。
 
昨年暮の総会の時、犬の糞臭が
エレベ-タにしたとか、毛が飛んできたとか
廊下にオシッコがしてあったとか・・
一部の犬の飼い主のマナ-の悪さが指摘され
「規約はド-なっている!」と規約を楯に激しい口調で抗議した人が
連鎖反応的に何人かいたのです。
 
理事会も高齢化した住民のペット飼いを
これまでも何度か話題に出ても
黙認していたのですが
今回はその一部の人達の強硬な抗議を交わし切れず
結局まずは実態把握、ペツト全部調査しましょうになりました。
 
お父さんは悩んでいます。
10年も前、2月の雨降る中、小さいダンボ-ルで泣いてた
アタシを救ってくれた人が居て、その方は親しかったお父さんに
すぐ紹介してくれたのです。
 
集合住宅で飼う事は違反だからと電話口でグズグズ・・では見るだけ、見るだけ
心算でアタシと面会 でもお父さん家族はアタシと
目が合った瞬間から赤い糸がしっかり結ばれて
離れられなくなってしまったのです。
 
アタシは良い家族に拾われたとイメージ 1、いままで恩返しをいっぱいしてきました。
 
お父さんはアタシの事、カスガイと言ってくれます。
アタシが居なければ大きくなったお兄ちゃん、お姉ちゃん、
お母さんまでも心がバラバラになったかもと言ってくれます。
 
皆、仕事から帰ってきてはアタシの名を呼びダッコして
「アンタが一番! イヤシ---!」と抱きしめてくれます。
 
兄弟ケンカ、親子ケンカ、夫婦ケンカの時も、「ね~猫ちゃんはどう思う?」
とアタシに話題を振ってきたりします。
アタシはそんな時も精一杯「にゃ~~ん」と猫なで声を
出し、わざと引掻き甘えて、何度、仲を取り持ってやったことか。
 
アタシの一挙一動が人間には面白いらしく、その点でも
このコミュニケ-ションの悪い家族にどれほど笑いを提供してきたことか・・
 
でも今 理事会も突き上げられてピンチ
どんな解決策になっていくのでしょう。
まさかあの雨の路上へ捨てられる???
ことはないと思うのだけど・・・眠られぬ夜が続いています。