遅ればせながら、あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします
お正月、アンジュちゃんの里親さまよりかわいいお写真を頂きました
里親さま、ありがとうございます
「アンジュはいい子にしてるにゃよ」
「綺麗な大人になったって言われるにゃ」
「美人に磨きがかかったにゃ」
アンジュちゃんを見るとついついアテレコしちゃいます
相変わらず元気で幸せそうで何よりです
ネネちゃんの里親さまからも、かわいいお写真頂きました
うちにいたときと表情が全然違って、穏やかで幸せそうです
年末に、カイくんが相変わらず元気に走り回って里親さまに甘えまくってるご報告も頂きました
こたろうくんの訃報の、悲しいご報告もありました
里親さま方、いつも愛情たっぷりかけてくださって、本当にありがとうございます
(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)
https://toyokeizai.net/articles/-/375731?display=b
飼い主の安易さで犬や猫につらい思いをさせることがないように、真面目に命と向き合い、愛情と責任を持ってその答えを出すことが必要なのでしょう。
(リンク先文中より)
日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか?
何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。
(アニマルライツより)