すっかり里親さま宅の一員となって幸せを謳歌してるbooは・・・
booの日常は、
ソファーを陣取り、家族を床で座らせて・・・
娘さんのヒザに乗ったり、
(おもちゃでの遊び方をマスターしました
)
)繁殖屋で、ケージに入れられ何もすることがなく、ただ生かされていた生活とうってかわって、
充実した忙しい毎日を過ごしているようです
そして、夜寝るときは、パパさんがbooのためにリビングで寝てくれて、パパさんの腕枕でゴロゴロ超ご機嫌で寝るという贅沢ぶり
とっても手こずった受け入れ当初、大きいわ人慣れしてないわ威嚇されるわで頭を抱えましたが、
こんなに早くキラキラな猫生を送ることができるなんて
里親さま、booを幸せにしてくださってありがとうございます
いつまでもbooをよろしくお願いいたします
(o･ω･o)ﾉ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ヽ(o･ω･o)
オークションがどれほど改善されても、生まれて数十日の子が親と離され、長期間小さな箱の中入れられたまま流通にかけられ、セリ・・・命なのにただの「商品」としか扱われておらず、簡易な目視の検査では遺伝疾患までは分かりません！
日本では、年間20万匹もの犬猫が、
「アウシュビッツ」のような方法で殺処分されています。
その中でも猫は半数以上を占めています。
保健所に収容された猫の86%は生きて出ることは叶いません。
犬猫を家族に迎えたいと考えてらっしゃる方、
ペットショップではなく、保健所や譲渡会などから迎える道を考えて頂けませんか？
何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、
実態はわかりません。
しかし、この数が減らされていかない限りは、殺処分数は減りません。
国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、
命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。
(アニマルライツより)
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