
秋篠宮家の次女佳子さまは28日、中東やアフリカ諸国の女性・子どもへの寄付を目的とし、東京都中央区で開催されたチャリティーバザーに足を運ばれました。これまで、皇后さまや上皇后美智子さまをはじめとする女性皇族方が度々足を運んできた催し。今回は25の国と地域の在京大使館やNGOが伝統衣装や工芸品、名物料理などを紹介するブースを出した。佳子さまは、トーゴやマラウイなど各ブースで、すすめられた品物を中心に買い求めました。



天皇皇后両陛下と長女愛子さまは23日、東京大空襲などの犠牲者が眠る東京都慰霊堂(東京都墨田区)を訪問されました。戦後80年にあたる戦没者慰霊の一環で、ご一家が慰霊堂を訪れるのは初めて。白い花束を供えて深々と拝礼し、犠牲者の遺族と懇談もされました。慰霊堂の納骨堂には関東大震災や東京大空襲などの犠牲者の遺骨が納められています。太平洋戦争末期、1945年3月の東京大空襲では、一夜で約10万人が犠牲となったとされています。
両陛下は戦後80年の今年、4月から硫黄島、沖縄、広島、長崎と地上戦や原爆で多数の犠牲者が出た地を訪ね、生存者や遺族、語り部などとして活動する若い世代と交流してきたました。このうち、沖縄と長崎にも愛子さまが同行。宮内庁幹部によると、戦争を体験した世代が減っていく中、戦争の悲惨さを後世に語り継いでいくことが重要だという両陛下の考えに基づいてのことだといいます。

秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは19日、東京都内で、ガールスカウトの活動を紹介する「ガールズメッセ2025」に出席されました。ガールスカウトは、すべての少女と女性が自分らしく生きられる社会構築のための活動。今年は「わたしの声から広がる世界」をテーマに開催。コミュニティーに変化をもたらしたプロジェクトとして、災害時にできることを子どもらに広める防災イベントを企画した岡山県総社市のグループなどが表彰されました。