小さな絵本

小さな絵本

皇室(天皇ご一家、秋篠宮ご一家が中心)、世界の王室について公務やプライベートなど沢山載せています。是非見ていってください!!


皇室は天皇ご一家、秋篠宮ご一家を中心に、世界の王室についても載せています。興味のある方はもちろん、ない方も興味をもつきっかけになれば嬉しいです。皆さん大歓迎です!!











天皇皇后両陛下は17日、皇居・宮殿で、第10回太平洋・島サミットに出席するため来日した各国首脳と懇談されました。冒頭、天皇陛下は「日本と太平洋島しょ国・地域との友好親善と協力関係がさらに発展していくことを期待している」と英語であいさつされました。

懇談は秋篠宮さまと次女佳子さまも同席。パプアニューギニアやマーシャル諸島、トンガなど14カ国・地域の大統領や首相らが招かれました。両陛下は一人一人と握手を交わして出迎え、和やかに歓談されました。





































皇后陛下と佳子さまの着物姿の美しいこと。是非とも愛子さまにも出席していただきたかったです。皇族ですから公務優先で仕事は休んでいいと思いますよ。



上皇ご夫妻の卒寿=90歳を祝う音楽会が10日午後皇居で開かれ、天皇皇后両陛下や長女の愛子さまなどが出席されました。午後3時ごろ、両陛下は皇居の桃華楽堂に到着し、上皇ご夫妻の足元を気遣いながら着席されました。


この音楽会は、去年12月に卒寿=90歳を迎えられた上皇さまと、今年10月に卒寿を迎えられる上皇后美智子さまを祝うため、宮内庁が主催しました。これまでにも、音楽に長年親しんできたご夫妻の結婚や即位の節目には、お祝いの音楽会が開かれていて、今回は、東京大学名誉教授で、チェロの演奏家でもある村上陽一郎さんを始め、ご夫妻と長年交流のある音楽家が出演し、ゆかりの曲を披露しました。


ご家族で一緒に取材を伴う行事に出席されるのは去年11月の音楽会以来です。秋篠宮ご夫妻と次女の佳子さまに加え、上皇ご夫妻の長女・黒田清子さん夫妻も参加しました。両陛下と上皇ご夫妻は時折会話を交わしながらお祝いの演奏を楽しまれました。












































素敵な笑顔の愛子さまと佳子さま。時折話をしている様子が垣間見えます。

やっぱりこの並び順、どう見てもおかしな光景でしょう。これ見て何も思わなかったり、これが正しいと思うならどうかしてますよ。










佳子さま 梅雨空を吹き飛ばす「今どきOL姿」を発見!
という記事がFRYDAYに掲載されました。

東京が梅雨入りした6月下旬のある日の夕方、新宿区内の古びたビルから二人の女性が連れだって出てきました。一見すると仕事を終えて家路についたOL――なのだが、2時間以上前から、ビルの周囲で眼光鋭い男女複数名が待機し、″動線″となる歩道を何度も巡回。「全日本ろうあ連盟」の嘱託職員として勤務中の佳子さまは、オフィスカジュアルの着こなしもバッチリ!!とのこと。


職場からの帰宅する様子が掲載されたようですね。シックな装いもお似合いで美しい。ですが、なんで今になってこんな写真が撮られたんでしょうか。それに、佳子さまがカメラに気づいているようにも見えます。証拠があるわけでわないので分かりませんが、愛子さまに対抗して敢えて撮らせた可能性もある気がします。

愛子さまと言えば、出勤して頑張るのは素晴らしいですが、もう少し公務でお姿を拝見したいです。あくまで皇族は学生じゃなければ公務がメイン。その合間に仕事や研究をしたりするものです。

本当かは分かりませんが、愛子さまが、悠仁さまに配慮して目立ちすぎないようにしているという報道もありました。秋篠宮家が皇族として相応しい立ちふるまいをされ、国民から支持されていれば、愛子さまが注目されても、同じように秋篠宮家も注目されるはずです。今のような状況は秋篠宮家に問題があるからこそ、より愛子さまに注目がいくわけです。愛子さまが配慮する必要は全くなく、秋篠宮家が国民から支持されるように、考えを改め努力するべきです。






秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは16日午後、東京体育館を訪れ、障害のある人と無い人がともにダンスを楽しむ「ドレミファダンスコンサート♪」を鑑賞されました。ダンスの経験がある佳子さまは、今回が5回目の鑑賞で、2004年のヒット曲『マツケンサンバII』にあわせて参加者とともにオレンジと白のポンポンを振るなど、すべてのパフォーマンスを鑑賞されました。佳子さまは


「こんにちは。今日はすてきなダンスを見せていただいてありがとうございました」  


と話し終演後には出場した子どもたちと笑顔で交流されました。















































笑顔の佳子さま、ポンポンもっている姿が可愛い。お召し物を着回しするのはいいのですが、同じものや似たデザインを頻繁に使うのはあんまり良くない。そこらへんを上手くやったほうがいいと思いますよ。




秋篠宮ご一家は、来日しているルクセンブルクの皇太子を招き、夕食を共にされました。10日午後7時ごろ、秋篠宮ご一家はお住まいでルクセンブルクのギヨーム皇太子を出迎えられました。

悠仁さまも佳子さまと共に握手を交わし、夕食会では通訳を交えず、1時間半にわたり懇談されたといいます。

これに先立ち、天皇陛下はお住まいの御所でギヨーム皇太子と面会されました。陛下は、2023年に2人目の王子が誕生したギヨーム皇太子に「お家もにぎやかになったでしょうね」などと祝福し、その後、皇后陛下や長女の愛子さまも同席し、通訳を交えず私的に歓談されたといいます。




















































にこやかに握手を交わす佳子さまと、時折笑顔も見せつつ握手する悠仁さま。悠仁さまだけ両手で握手しているのはなぜなんでしょう。それよりも気になるのが、紀子さまの不自然な笑顔。なんか少しこわい感じすらします。

皇后陛下と愛子さまが同席した時の画像がないのは残念です。ルクセンブルグの皇太子さまも、天皇家で夕食会したかったのでは?。皇嗣が皇太子同等だからですかね。厳密には違うんですけどね。