太ってしまうと

「あぁ、痩せなきゃな」とか

 

キレイな人を見ると

「もっときれいにならなきゃな」とか

 

がんばっている人やきちんとしている人を見ると

「もっと頑張らないと」とか

 

 


知らず知らずのうちに

もっともっと…・!と無意識に思う自分がいる。

 

 

 

でも、ふと思った。

 

国が変われば自分の悩みって変わるのではないか…?


と。

 

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昔から世界のカルチャーには興味があったけれど

最近ますます興味が出てきて勉強を始めた。

 

 

 

するとやっぱり…!!!キラキラ

 

 

 

 

日本では悩みと捉えやすいことも

海外では何の問題でもないということに気付いた!!

 

 

 

例えば日本や韓国は「細い」ことに価値があると思いやすいけれど

※特に韓国はその傾向にあるかな?

 

 

アメリカでは細いことに価値があると思っていなくむしろ、ふくよかな自分を

 

I‘m sexyラブラブキメてる

 

というんだそうな。

 

 

 

また、子どもを幼稚園に送り迎えするときも

日本ではキレイに身支度をしてでかけて

「おはようございまーす」ってちゃんと挨拶をするのがよく見る光景だけれど

 



アメリカではママが

髪の毛ぼさぼさで、ノーメイクでジャージで

「Hurry up!!!」って怒鳴りながら保育園に送り届けるんだっておいでおいで

 

 

もうその光景が普通だから

周りも気にしないキラキラキラキラ

 

それを聞いてなんてラクチンなんだ~と思った笑

 

 

 

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こういう考えであることは知っていたけれど

改めて現地の人からそういう話を聞くと

「まだまだ視野が狭いな~わたし」と思ってしまう泣き笑い

 

 

 

 

 

美しくあることは素晴らしいことだけれど。



体調だったり気分だったりで

美容に意識が行かない時ってあるし

それを毎日するとなったらしんどいな~

と、私は正直思ってしまう。

 

 

美容に関心はあるけれど、

気分じゃない時に強制的にやらなきゃいけないことが私は窮屈に感じるんですよね。

 

 

 

年齢を重ねても美しく!!!って

そうしたいけれどそうできない時もやっぱりあるんじゃないかなーと思う。



だから。


見た目にあまり捉われず、

私自身が素晴らしいのよ

ってアメリカの考えが好きだなぁって。

 

 

 

こういう考えに触れて

私が目指したいのは

 

ラフでいても魅力的キラキラキラキラ

 

かなーと思っています。

 

 

 



そのためには

食事や睡眠で肌や髪をすこやかにして

内側からあふれ出るHappyのために自分を心地よくすることが必要になってくるのかな。

 


あと、教養も大事だと思うので本を読んだり勉強をしたりが大事かなーと思うので

34歳の今はそこを大事にして過ごしています看板持ち

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと

 

自分が悩みだと思っていることも

環境や国が変われば、悩みが悩みじゃなくなることも多いかもよってことです飛び出すハート

 

 

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この週末は海外の文化に触れる本を手にとるのはいかがでしょうかハート

 


もしかしたら悩みが


「なーんだ!世界目線で見ればなんの問題もないやん」


 と、気づくかも!?

 



ちなみに世界の文化を知るためのおすすめの本はこれ↓北欧の文化を知ることができます🫶

 

 

 

 

 

では、また更新します!!

Have  a good one飛び出すハート

 

 

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