私は、実家の母には、肺の疾患があり、咳がひどく、、止まらないことも度々、、
睡眠時は酸素吸入をしながら寝るなどの生活をしています。
そんなこともあり、
とにかく私は母が心配で心配で…。
高齢でかなり弱っている上、この状態でコロナに感染してしまったら、、
命に関わるというか、、ほぼ助からない可能性もある。
何か変わりはないか、、
安否確認のため、毎日のように電話していました。
時々、
手作りのお惣菜や、お菓子、
購入できたマスク、手作りマスク、消毒液など、
必要かなと思われるものは、度々母のところに訪問し、感染予防のため玄関先に置いて帰る。というパターン。
車でいかなければならないので、判断能力が低下すると言われている薬は、あまり飲まないようにしていました。
特に運転する日は。
これを機会に減薬しようとも思っていました。
この数年間、薬を飲むようになって、車は怖くて不安が強く運転できなくなっていて。
でも今、、そんなことは言っていられない。
特に運転は控えて。と言われている薬は飲んでいないんだ、、
と、いう気持ちが、
車を運転する自信というか、安心感があったりして、少しずつ慣らし、実家くらいまでの道のりなら、運転できるようになってきました。
母は、行くととても喜んでくれるので、それで一時でも、
元気になってくれるなら嬉しいし、、
できることにちょっと満足していました。
自分の母のことばかり気にしていました。
そして、自分のことばかり考えていました。
ところが今日、、
主人のお姉さんから電話があり、、
とても元気だったお義母さんの具合が良くないとのこと。
お義母さんは、自分の母より高齢でしたが、
病気の疾患はなく、とても若々しくお元気で、
毎日ジムに通ってサウナに入り、家に戻るという日課をずっと続けていて、とても健康的でした。
お義父さんも亡くなり、1人暮らしでした。
電話している限りは、
大丈夫だよ。
との返事らしかったので、そんなに心配していなかったのです。
それが、突然の訪問看護の方からの電話。
食事もほとんどせず、痩せこけて、
胸が苦しいと訴えているとのこと。
そして急にかなり認知症が進んでいる、
とにかく様子がおかしい、と。
大変なことになってしまった。
コロナで、自粛生活が始まり、ジムも営業停止になり、家に篭ることにより人と会うこともなくなり、食欲もなくなり、どんどん衰弱してしまっていたらしいのです。
ほとんど、外に出ていなかったらしいのです。
そして今胸が苦しいと…。
お義母さんのことをきちんと考えてなかった。
自分と自分の親のことばかり…
こんな事も気がつかず、、
ごめんなさい。
夫は、、
もしもコロナだったら…。
どうしたらいいのか。どう接すればいいんだ。なにをすればいいんだ。。
自分も感染しているかもしれない可能性もあるのに、、、ここで会っていいのか。
こんな時なのに、、
こんなことを考えなくてはならない状況…。
夫も気が動転しているようでした。
夫が行ってしばらくすると、お義母さんも少し安心し、水分を取らせることができると、落ち着いた様子だったようです。
そしてお姉さんもいらしたので、なんとか回復に向かったようです。
見守りもいていただける。
ひとまずは安心。本当によかった。
でもこのままじゃ、、命に関わる。1人にしておけない。
でも今は、どうしたらいいんだろう。
感染拡大を避けるため、家にいて自粛生活することは、
高齢の一人暮らしの方には本当に厳しい問題です。
人と話すことができなくなり、、体もうごかせなくなって、、
それに、パソコンやスマホもない人たちにとっては…。
本当に孤立させてしまっていたんだ。
こういった、辛い思いをしている高齢の方はたくさんいるのではないか…
本当にもう少し早く気づいてあげればよかった。
反省しなければ。
さらに延長された自粛生活。
色々な事が、色々な人達が、色々なことで犠牲になってる。
私は、これからのことについて、
まわりの事ももっとちゃんと考えなければならないんだ。