昨夜は 「幽☆遊☆白書」を観てから渡邉くんと友人と3人で乾杯。一夜限りの上映は彼女からの情...

昨夜は 「幽☆遊☆白書」を観てから渡邉くんと友人と3人で乾杯。一夜限りの上映は彼女からの情報で実現したんですよ(*☻-☻*)劇場には当時のディレクターも来てくれて彼とも当時の話をしたんだけどロックとアニメの結びつきは94年当時ではめずらしかったみたいですね。ホントご縁。80年代にはDEAR FRIENDSのママハハブギ、90年代ではこの曲。PERSONZにとっては大きなプラス効果となりました。25年前、8枚目の「砂の薔薇」を制作するときにふっと浮かんでギターを奏でながら作ったsayonaraは言わない...歌詞もすぐ浮かんだんですよね。だって心からそう思ってたから。当時は本田くんが脱退して進む未来はわからなかったけど、希望は捨てない！と思っていましたから。そこから約10年でまた再びオリジナルメンバーで活動することになり、すでに16年。笑顔でまた会えたわけです。リアルな思いを歌ったこの曲はPERSONZの代表曲となりました。次回ライブで歌うときは幽☆遊☆白書を思いながら歌えるなぁ...楽しみです！ #personz #jillpersonz #sayonaraは言わない #ママハハブギ主題歌 # #幽遊白書 #砂の薔薇 #幽遊白書冥界死闘篇炎の絆

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