怒濤のプロモーションも先週でひと段落かな。
ほんとうに先週は凄かった。
朝は午前中からすべての仕事が終了すると夜10時以降。
あっという間に時間が過ぎ去って行きました。
でも、ありがたいことです。
たくさんのチャンスを与えてくれて。
6月26日の武道館のことやニューALBUMの「夢の凱旋」をたくさんの方々に知って貰える機会がたくさんあったということ...
大変だったけど、充実感、すごくありました。
そして、いよいよ明日からはリハの週間になります。
ここまで個人的な練習を重ねてきたので、PERSONZとなってリハをするのがとても楽しみです!
そして、皆さんからたくさんご応募を頂いている「ALONE TO DEAR FRIENDS」の写真。今日までとなります。100枚近くの写真。頂いております。
一番多くて、嬉しいのは、PERSONZのファンの方々が一緒に写っている写真。
私たちのGOODSを着て、皆さんが笑顔で写っているだけで、ワクワクします。
あとはDFのイメージかな。
友人、ご夫婦、彼女や彼氏とのツーショット。
DEAR FRIENDS~21st versionの時も写真を応募したんですが、そんなイメージもいいですよね。
私が歌うALONEは、人は助け合うことが大切だけど、友人に助けて貰う前の「ひとり」の葛藤を歌った世界です。
自分が自ら立ち直らないと、誰の助けも借りれません。
そこに到達するまで、苦しんで、そして、悩んで、ひとりの長い長い暗闇の時間を過ごし、自分で、闇を切り開き、よし!もう一度やれるかもしれない!と確信できたら、はじめて誰かの存在や、そして、助けてくれた仲間に出会えると私は思うのです。
その葛藤の先に、それまでも、ずっとずっとあったんだけど、見守ってくれたんだけど、気づかなかった他の人からの自分への愛を確認出来ます。
仲間と写ってる写真。いいですね。
PERSONZを通じて知り合った仲間の写真。
いいと思います。
まだ、〆切りまで少しあるので、皆さんも思い立ったらどうぞ、今日中にご応募下さいね!
この写真も私はALONE TO DEAR FRINDSと思います。
おばあちゃんと世代の違う家族が握りしめた愛情。
自分を守ってくれる愛は普段はそこにあたりまえに存在して過ぎていて気づかないし、あまり見えないけれど、ふとした時に形や感情になって迫って来ます。そうすると、自分がほんとうにひとりで生きているんじゃないんだと心から思えます。
素敵なので、ここに載せさせて貰います。
ほんとうに先週は凄かった。
朝は午前中からすべての仕事が終了すると夜10時以降。
あっという間に時間が過ぎ去って行きました。
でも、ありがたいことです。
たくさんのチャンスを与えてくれて。
6月26日の武道館のことやニューALBUMの「夢の凱旋」をたくさんの方々に知って貰える機会がたくさんあったということ...
大変だったけど、充実感、すごくありました。
そして、いよいよ明日からはリハの週間になります。
ここまで個人的な練習を重ねてきたので、PERSONZとなってリハをするのがとても楽しみです!
そして、皆さんからたくさんご応募を頂いている「ALONE TO DEAR FRIENDS」の写真。今日までとなります。100枚近くの写真。頂いております。
一番多くて、嬉しいのは、PERSONZのファンの方々が一緒に写っている写真。
私たちのGOODSを着て、皆さんが笑顔で写っているだけで、ワクワクします。
あとはDFのイメージかな。
友人、ご夫婦、彼女や彼氏とのツーショット。
DEAR FRIENDS~21st versionの時も写真を応募したんですが、そんなイメージもいいですよね。
私が歌うALONEは、人は助け合うことが大切だけど、友人に助けて貰う前の「ひとり」の葛藤を歌った世界です。
自分が自ら立ち直らないと、誰の助けも借りれません。
そこに到達するまで、苦しんで、そして、悩んで、ひとりの長い長い暗闇の時間を過ごし、自分で、闇を切り開き、よし!もう一度やれるかもしれない!と確信できたら、はじめて誰かの存在や、そして、助けてくれた仲間に出会えると私は思うのです。
その葛藤の先に、それまでも、ずっとずっとあったんだけど、見守ってくれたんだけど、気づかなかった他の人からの自分への愛を確認出来ます。
仲間と写ってる写真。いいですね。
PERSONZを通じて知り合った仲間の写真。
いいと思います。
まだ、〆切りまで少しあるので、皆さんも思い立ったらどうぞ、今日中にご応募下さいね!
この写真も私はALONE TO DEAR FRINDSと思います。
おばあちゃんと世代の違う家族が握りしめた愛情。
自分を守ってくれる愛は普段はそこにあたりまえに存在して過ぎていて気づかないし、あまり見えないけれど、ふとした時に形や感情になって迫って来ます。そうすると、自分がほんとうにひとりで生きているんじゃないんだと心から思えます。
素敵なので、ここに載せさせて貰います。