JILCA牡鹿号の活動報告です!

毎回大人気の牡鹿号。
今回も初参加者含めたくさんの方にお集まりいただきました。



休憩しながら高速道路を北上し、
目が覚めたら宮城県石巻市に到着です❗

若干寝ぼけ眼でお菓子の仕分け。


イートインスペースで朝食。


石巻市内の復興状況を視察。


嵩上げが進んでいます。


牡鹿半島に着きました❗
3ヵ所の活動先に分かれます。


活動先の一つ、
おしかのれん街にやってきました。
空き店舗の一室をお借りしての活動です。

この日のために、
FM石巻さんが告知してくださったり、
防災無線で呼びかけてくださったり。
現地の方の協力に感謝です。


入ってすぐ、鎮座するテーブルと椅子。
床はコンクリート。
ここでどうやってマッサージをやるか、
作戦会議です!


のれん街のお店の方から畳をお借りしたり、
持ってきたマットや寝袋でマッサージベッド作り。


こんなに素敵なマッサージスペースの完成です。


住民の方もいらっしゃり、
マッサージスタート!


②へ続く

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html
日曜日の朝再びボランティアセンターへ向かいました。朝礼の時センター長に「昨日のJILCAさんの作業が100点満点…を差し上げたかったですが、2点マイナスの98点」と言い渡されました。どうも作業後一面の雪に数多く足跡が「敵に此方の兵力が知らされる」からです。元自衛官ならではのご指摘に失笑するしかありませんでした。






二日目は午前中だけの作業となりますが、別部隊から引き継いだ高齢者のご夫婦が住んでいるお宅の周りの瓦礫分別と袋詰め案件でした。ご主人に相談して、ご希望されているお宅のアプローチの横に高く積み上げた竹の切り株の袋詰めを優先して作業することになりました。こちらの竹の切り株、全部ご主人が1人で半年をかけて切り出したそうです。最近になってボランティアの事を知って、センターにご相談になりました。






作業範囲と目標を共有して、一旦作業開始になるとメンバー達がそれぞれの得意分野に取り掛かりました。雪の下に埋もれた竹を掘り出す人。入れるトン袋を準備する人。長くて入れづらい竹を短く切る人。竹を手箕に揃えて入れやすくする人。なるべく多く入れられる様にトン袋の中身を均す人や締める人。皆が自分のやりたい事や得意な事をやりながら、全体の連携で案件を少しずつ完了へ導きます。皆が持っているスキルや力は違っても、それを思い存分発揮できるのがボランティアの場です。
















この日の天気予報は最高気温3℃、曇り時々晴れでしたが、やはり作業すると熱くなりました。そこは体調管理に気をつけて、その「時々晴れ」を狙って休憩を呼びかけます。






2時間半の作業の結果トン袋を22個詰めました。駆けつけて下さったセンター長にもご確認いただいて、帰路に辿り着きました。集合写真でもう一回「JILCAポーズ」。繰り返しますが、皆様、どうぞよ ろ し く お願い致します。









この日の天気も良く、交通事情にも心配がなさそうから、メンバーの提案を取り入れて、去年楢葉町で営業再開された「しおかぜ荘」で風呂を入る事にしました。国道6号で南下して、途中双葉警察署の隣にある、震災遺構として残されている殉職警察官2人が乗っていたパトカーの前で手を合わせました。富岡駅の前に作られた巨大な除染作業から出た廃棄物の処理施設も見て、改めて復興作業が未だ半ばである事を認識させられました。









「しおかぜ荘」で汗を流した後、付近の眺めが良いと知られている天神岬を観光して、帰りにいわき四倉漁港直送の四倉亭で新鮮な魚を頬張って、無事に東京に戻りました。いきなりバスが来て、メンバーの多くが最高級海鮮丼(と言っても1500円)を注文した事がお店の方に多少びっくりされましたが、夕食時間前の閑散時間帯での売り上げ貢献が良しとします。食べるのが夢中になって写真を収めるのは忘れましたが…











お蔭様で今回も「やる事をしっかりと。後は楽しく」をモットーとするJILCAらしい充実なツアーになりました。ご参加の皆さん、どうもありがとうございました!



土曜日の様子



(作成 K.H.)


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今回は今月第二回の南相馬便の開催でした。当日大雪の注意報も出ましたが、小まめに天気予報に注意を払って、現地に長く居る方とも連絡を取り合って開催を決定しました。ちなみに、出発前の写真で取ったこの「JILCAポーズ」、是非皆様のお力で流行らせて欲しいです。





我ら誉れのJILCAドライバー部隊、頼もしかったです。雪道もいつもと変わらず乗るメンバーズの快適さを図って運転してくださいました。






現地までいつもよりも更に慎重な運転で無事に到着して、周りが静かな雪世界でした。暖かいバスの中で仮眠をとってから、一日目の活動に向かいます。





活動する前に、先ず自発的にメンバーズがボランティアセンターの雪かきに参加しまして、丁度良いウォーミングアップ運動になりました。






ボランティアセンターでの朝礼で安全作業の説明を受けて今日の現場へ移動します。雪のせいか、いつもより車が少なかったです。






今日のいただいた案件は解体と除染作業が終わった家宅の周りに残った竹林の伐採でした。このお宅は神社の敷地と隣接している為、作業が始まる前に先ずロープで慎重に境をマークしました。竹に混ざって依頼主様が大事にされている椿も数本ありまして、これらの救出も目的の一つでした。この様なきめ細かい依頼に対応できるのも経験があるボランティア団体ならではの強みです。初参加のメンバー達もすぐ溶け込んで、経験者と一緒作業しました。






作業を始める前にまず危険予知活動でメンバー全員に分け合って、安全な活動に取り組みます。午前の作業夢中になっていたうちに天気予報通り雪が止みました。動き出すと汗をかきますが合羽を脱いだりするので助かりました。


お昼は近くにある小高駅前にバスで移動して、今小高区に数少なく営業されている東町エンガワ商店で暖かいコーヒーやカップ麺を購入しました。こちらの商店で地元名物の菓詩工房わたなべの小高秀や今野畜産のササミフライも販売されています。身体を動かした後の熱量補給に丁度良いです。昼間に一時帰宅をしている住民の方々の暮らしの利便性向上する為のお店ですが、我々ボランティアもその恩恵を受けています。






お昼休憩して、午後からは仕上げの作業に取り組みます。切り倒した竹の枝打ちと玉切り作業を経てトン袋と言う大きな袋に詰め込みます。切り残した竹株を低く均して、落ちていた笹や葉っぱも掻き集めました。全てが依頼主様を想って丁寧に作業を仕上げました。今日の作業で出来た成果はトン袋びっしりの17個でした。皆さん、お疲れ様でした!
















 



メンバーズの冷え切った身体を思って当初計画していた温泉の行き先を変更して、近くにある地元の天然温泉でゆっくりと温まってもらう事ににしました。良い湯でした。お風呂で元気を取り戻した後、地元名産を豊富に揃っている「セデッテかしま」で夕食を食べました。「セデッテ」は南相馬の方言で「連れて行って」の意味するそうです。「セデッテ」休憩中、あるメンバーがダンディな男性と雑談して意気投合なりました。そしてバスが出発する間際にその男性が現れて、饅頭の差し入れを下さったのです。お話しを伺うと、「セデッテ」の社長さんでした!社長さん、ご馳走様でした!








今回の宿泊する場所は、宮城県亘理にある民家でした。事前に連絡を差し上げましたが、今回はお忙しいの理由でご不在でしたが自由に使って下さいと快諾して下さいました。でもいざ現地に着いたら、開いているはずの扉が鍵掛かっていたままでした!後からお話しを伺いましたが、どうもご近所の別の方が扉が開いているのを気が付いて親切に鍵を掛けて下さったそうです(^^;)すぐさまご連絡を差し上げて鍵を開けにに来て頂きました。そこで分かったのは、その方が偶然にも3年前にあるメンバーが近くにビニルハウスの再建に関わった農家の方でした!その再会が嬉しくて、自家栽培のイチゴを箱いっぱいの差し入れて下さいました!これぞ「禍を転じて福と為す」と言う事ですね!そのイチゴをメンバー一同で夜の歓談の場で美味しく頂きました。ありがとうございました!






日曜日の様子




(作成 K.H.)


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今回は、男性は、カリタス原町ベースさんに宿泊しました。
朝食は、セルフでおいしくいただけます。



















女性とドライバー部隊は、『農家民宿 いちばん星』さんに、宿泊しました。















アルパカが、遊んでくれます。
















早朝に、小高神社に立ち寄りお参りしました。


















日曜日は、2班に分かれて作業をしました。
いずれも、ボラセンから南西に、数キロ移動したところの竹林の伐採です。





































作業は、午前中で終えて、次のグループに引き継ぎました。

いつものように温泉入浴後、常磐道四倉PAに立ち寄り、おいしく食事をいただきました。




















JILCAは、
これからも、小高を大切にする人を
お手伝いしたいと思います。

(作成 A.K.)

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作業の依頼は、多数の食器や家財を別棟へ移動することです。
依頼者さんから現地で作業内容を確認した後に、危険予知活動を行いました。
・荷物にはさまれる。    ・段差につまずく。
・荷物を足下に落とす。   ・腰を痛める
これらの危険に対して、
声掛けをして作業をする等の対策を確認しました。

大きな家具はしっかり養生して、慎重に移動しました。
















小物は軽トラに乗せてから、リレーして移動しました。


















無事に作業は終了しました。


ご主人は、「『店を再開する』と近所の方に伝えたところ、数名の方が戻ってくることを考えるようになった」と、おっしゃっていました。

お店は昨年リフォームして、きれいになっています。

お店の軒先に、のれんがかかる日がくるように、
JILCAは、今後もお手伝いしていきたいと思います。


(作成 A.K.)

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