2/12気仙沼号の報告です

気仙沼号は約半年ぶりの開催。
今回も老若男女、
初参加からベテランまで
たくさんのメンバーに集まっていただきました。

現地に向かうまでの間にバス車内でオリエンテーション。

気仙沼に着きました。
持ってきたお菓子を活動する仮設住宅の数分仕分けします。

初日は気仙沼大島での活動です。
気仙沼大島はフェリーで25分。
夜通し安全第一で運転してくれたドライバー部隊とはしばしお別れ。

フェリーの上ではウミネコがお出迎え

気仙沼大島に着きました。
3ヵ所の仮設住宅に分かれての活動。
初参加の方、リピーターの方に優しく教わりながら準備を進めます。


準備万端!
いよいよ、JILCAマッサージ&カフェ、オープンです🎵


②へ続く

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html
活動二日目

素敵なコテージで
ふかふかのお布団でぐっすり。
目覚めも最高です。

今日の活動場所へ行く途中、
ビュースポットへ立ち寄り

こんなに素敵な景色でした。

自然のパワーを吸収して
本日の活動スタートです!

マッサージ&カフェ部隊の仮設組が配置に付いた後、
マルチ部隊が呼ばれて行ったのは
神社の境内。

牡鹿半島地区で、
震災直後から長期的な支援を続けている
Pikari支援プロジェクトさんからのご依頼

JILCAも以前牡鹿号のガテン部隊で
お世話になったボランティア団体です。



マルチ部隊へのミッションは
仮設トイレの運び出し。
隣の敷地へ移動させます。




仮設トイレはとても重い
男性5人でも一苦労です。

しかも、隣の敷地へ移動させる途中の道は
溝があったりデコボコしていてとても危険。
使わなくなった布団を敷いて平にします。

午前中めいっぱいの時間を使って
ミッションコンプリート!



一方その頃、こちらの仮設では
住民の方がお一人しか訪れず、
静かなカフェ。。。

仮設を出られる事は良いことですが、
転居の目処も立たず、見送るばかりの方の
心境を想うとどんなに寂しい思いをしていることか。


別の仮設では
こちらは盛況、フルート演奏会の始まりです!
「上を向いて歩こう」の優しいメロディーに
ほっこり、穏やかな時間が流れます。

JILCAが来るのを心待ちにしてくださっているこちらの仮設では
今回もお昼ご飯を用意してくださりました。

住民の方も一緒にいただきます。


仮設住宅から復興住宅への転居や
住宅の再建が進むにつれて
現地のコミュニティにも変化が起きています。

そんな中でJILCAがこの先どう住民の方々に寄り添った活動ができるか
一日中誰とも話すことないという方に
どうしたら活動に参加してもらえるか
課題が残ります。

JILCAは仮設住宅が全廃するまで活動を続けます。
たとえ最後の一人でも、
その方の笑顔とハッピーのために。

参加して下さったJILCAメンバーの皆さん、
ありがとうございました!


(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html
メンバーのみなさんが活動している間、
引率者(子ドン)とドライバー部隊で、
女川駅の視察に行ってきました。


女川駅の前には、新しい商店街ができていました。
まだ全ての店舗が開店しているわけではありませんでしたが、
たくさんの人が訪れる姿を想像してワクワクしました!


初日の活動を終え、お風呂、買い物をして今日のお宿へ。


早速、晩ごはんの支度です。


活動先でいただいた牡蠣とナマコと赤皿貝


ナマコの調理の仕方をネットで調べます。
















いただいた食材、みんなでありがたくいただきました。


食後は手品の練習



お腹も心も満たされて、
1日目終了。
お疲れ様でしたー。


③へ続く

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html
活動2日目。

この日は本州側気仙沼市内での活動。
あいにくの雨です。



お天気悪いから
今日は来てくれる方も少ないかね?

なんて思っていたのもつかの間
現地のコーディネーターさんや
区長さんの呼び掛けで
あれよあれよと人が集まり、
一時はお待ちの人が出る場所も。



○○さんに
「JILCA来てるから行ってやってくれよ」
って頼まれちゃうと断れないのよね
と、話して下さる様子は
決して嫌々来た風ではなく
○○さんとの信頼関係から出たものだと感じました。

住民の皆さんの仲が親密だと
話題もより突っ込んだ話に

間近に迫った引っ越しについての話題が多かった様です。

数ヶ月前までは
「いつ仮設暮らしが終わるのだろう?」
と不安な話題が多かったですが

今回は、
いつ鍵を受けとる とか、
この仮設での思い出に、みんなで旅行をする。

などの明るい話題が。

その反面、心配なことも。
「今ここにきている人は、次回は来れないわね」
と、言った後、
「○○さんは大丈夫かしら?」
と、集まりに参加せず、引っ越しもまだできない方の事を気にかけていらっしゃいました。

別の地区でも、
「みんな転居するけど2人だけまだ決まっていない」
という方がいるというのを教えてくださいました。

周りがみんないなくなって
取り残されてしまった方の気持ちは
はかり知れません


2日間の活動を終え、
一同は帰路へ

毎回立ち寄る南三陸町
盛土がそびえ立ち
囲われた中に突然防災庁舎が現れた時は
どこか、周りが復興していくなか
取り残されてしまう人の気持ちを表しているように感じました。



今春で仮設住宅が引き上げられるというのを聞いて
今回が最後になるかも知れない
と言ったJILCA気仙沼号ですが、
現地の方とお話して、
まだまだ行く必要性があると感じました。

JILCAは仮設住宅が全廃するまで活動を続けます。

たとえ、それが残された一人でも
JILCAはドアを開けて(もらって)
あなたが来るのをお待ちしています。

全ては皆さんのハッピーの為に。



JILCAメンバーの協力で
今回も怪我なく充実したツアーになりました。

ツアーの準備に携わって下さった方、
JILCAを応援して下さる方、
地元住民の皆様の協力にも
改めて感謝申し上げます。

皆さん本当にありがとうございました!

そして、これからもJILCAをよろしくお願いします!

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/
マッサージの前後にお茶を飲みながら
住宅の方とおしゃべり。

人生の先輩方のありがたいお話や
他愛もない世間話が
ほっこりした時間を作ります。


持ってきたアートバルーンや折り紙を
一緒に作ります。




JILCAツアーは全国各地からメンバーが集まります。
持ち寄ったご当地のお菓子で話も弾みます。


兵庫県の淡路島出身のメンバーさんは
特産の玉ねぎを使用した
玉ねぎスープを持参。

ご飯を食べたばかりだから、お菓子はちょっと、、、という方も
「珍しい」「健康に良さそう」
と試して下さる方が多数。

飲み物でも、話に華を咲かせるきっかけになることがわかりました!


楽器を演奏できる人は披露したり。

今回はボリビアの民族音楽で「チャランゴ」という楽器を持って来て下さった方もいました。


住民の皆さんとの時間はあっという間に過ぎ、本日の活動終了。

お世話をしてくださった区長さんのご厚意で、フェリーの時間までの自由時間に大島の一番高い場所、亀山に連れていってもらったグループも。


ここにも数年前大きな津波が押し寄せた事が信じられないくらい、うっとりするような自然豊かな景色です。

大島の人の優しさと強さを胸に、
大島を離れます。


港に着いたら
宿に着くまでの間、自由時間です。

お風呂に入ってリラックスした後は
港町ならではの海の幸を堪能。



こちらは宝石丼
アワビやイクラがキラキラしてます✨



お腹も満たされ、本日のお宿に向かいます。

宿に着いたら、大島でいただいた今が旬のめかぶをつまみながら、明日の打ち合わせ。
(調理してくださった素敵女子&ナイスガイの皆さんありがとうございました!)


業務連絡も一段落し、
和気あいあいと過ごしていると、
「あの楽器、聴いてみたくない?」
と一緒の仮設住宅で活動しなかった方からの声が。

即席チャランゴショーの始まりです!

外国語の歌詞の意味は分からなかったけど
愉快なメロディーと陽気なリズムに
その場にいた人みんなが笑顔になり
一つになって手拍子をして
最高にハッピーなひととき。

音楽の力ってすごいな
JILCAっていいな

と思った夜でした。



③へ続く

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/