活動二日目
天気は晴れ☀

今日もボラセンからスタートです。

昨日の作業を継続となりました。
ウッドチッパーを持っていきます。
昨日切った竹の葉を、
これで刻みます。

軽トラの荷台に乗せて現場まで

ロープでガッチリ固定して安全に運びます
絶対にほどけない結び方を教わりました❗


現場に到着すると、
住民の方が待っていました。

話を聴くところによると
竹を切るご依頼をされた方の土地は斜面の所までで
伐採した竹を切ったり、葉っぱの山にしていた土地は別の方の土地だったそうです。

ボラセンのセンター長と現場を見ながら決めた作業方法でしたが、
事前に作業して良いかの確認は取っていなかったそうです。

葉っぱの山を置いていた所は
これから畑にしていこうとしていたのだとか。

それなのに知らないうちに
知らない集団が隣の家の竹を
自分の土地で山にしていたら
そこが福島という場所であるならなおさら
心穏やかにいられなくなるのも
無理ありません。

改めて、
住民の方は放射線という見えない敵に
ストレスを感じて生活しているのだと
感じました。


山にした葉っぱを置いておけなくなったため作業内容変更。
竹の葉の山を斜面に移します。

ある程度移動させ終わった所で
地主さんに確認してもらうと、
もっと高い場所に移動させて欲しいとの
ご要望でしたので
斜面の山を更に上へ移動させます。

ここでタイムリミット
地主さんにもご納得していただき
作業終了。

ウッドチッパーは活躍することなく
現場を後にします。




ボラセンに戻ると
イチゴの差し入れをいただきました。
疲れた身体にビタミンチャージ!


バスにもどると
ドライバー部隊のお二人から
ご当地名物「凍天」の差し入れ
疲れた身体に甘さが染み渡ります。

夜の森公園に来ました。
まっすぐ伸びる道一面に満開の桜並木









ここは居住制限区域と
帰還困難区域の境い目

同じように咲く桜でも
ゲートの向こうに行くことができません

いつも考えさせられる事の多い南相馬号
どんなに大変な状況でも
心穏やかに活動できる
強く優しいメンバーでした。

開催1週間前の告知にも関わらず
参加してくださった皆さん、
ありがとうございましたm(__)m


(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html

こんにちは✨
JILCA南相馬号、活動報告です❗

JILCAツアーは全てボランティアの手によって運営されています。

いつものJILCAバスを管理してくださっている方の日程が調整できず、
4月のツアー開催が危ぶまれましたが
比較的短距離の南相馬号ならと
バスを提供してくださる方が!

ちょっと狭いですが。。。と乗ってきてくれたバスは吊り革付き!
もちろん私物です。
さてさて、どんなツアーになるでしょうか?!

道の駅南相馬に到着♪
朝ご飯を食べて身支度を整えます。

早く着いたので、少し寄り道

安全な活動と東北の復興をお願いします

桜が満開です

南相馬市ボランティア活動センターに到着
朝礼では現在の南相馬の状況について
お話がありました。

今日の活動場所について説明を受けます
竹の伐採とのことですが、
足場が相当悪そうです。
無理せず、怪我なく、安全に!

活動に使う道具をお借りして活動場所へ

活動場所に到着しました。
想像以上に急斜面です。
雨も降りだして、更に危険な現場です。

どうやったら効率よくできるか作戦会議


斜面で竹を切る人

平地で短くカットする人


切った竹は斜面に積み重ねます

葉っぱの部分は山にしておいて
後程チッパーという細かく刻むマシーンをかけます。

隣では、別のチームが倍以上の人数で同じ作業をしています。

斜面で作業する人と、平地で作業する人、
大きく二つに分かれたJILCAメンバーのやり方に対して
細かく作業分担して、流れるように片付けていくお隣のチームは
竹を切って倒れてくる時に
みんなで声をかけあい、
見習うべき所が多かったです。

お願いされた部分の半分も伐採できませんでしたが、
少数精鋭で怪我なく一日目の活動終了


みんなでお風呂へ
明日も頑張ります❗✨

②へ続く

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html

活動二日目
今日は気仙沼市内での活動です。

昨日と入れ替わりで
希望者は美術館へ
マッサージ&カフェ部隊は三ヶ所に分かれての活動です。

美術館部隊は
リアス・アーク美術館へ
 
被災直後から何度も現地入りしているメンバーの胸にも
迫るものがある被災に関する展示があります。
 
ぜひ、一人でも多くの方に見ていただきたいものです。


館内には展望室もあります。
見晴らしの良い景色の先に進むと
ガラス張りの床が待ってます。
高所恐怖症の方はご注意下さいガーン


マッサージ&カフェ部隊の活動場所の一つ
学校の敷地内に建つ仮設住宅にきました。

Kさんのベトナム珈琲は大人気
遠慮がちな方でも
珍しいベトナム珈琲にチャレンジ
そこから話の和が拡がります

習いたてのマジックを披露するTさん
 
成功率・20%。
 
それがまた、笑いを誘って、よかったりもします(笑)

マッサージ部隊のHさん
お話に耳を傾けながら施術をします。
一対一だからこそ話せる本音もポロリ

同じタイミングで
医療支援チームと活動をご一緒させてもらいました。

近くに病院がない仮設住宅も少なくありません。

車を運転しないご年配の方は
ちょっとした体調の変化では
病院に行くのを我慢してしまい
重症化してしまうケースもあるそうです。


Kさんの中国式ラジオ体操


住民の方も積極的に参加してくださいます


午前中の活動はあっという間に終了
住民の皆さんが土手に上がってお見送りしてくださいました。


盛土の陰に防災庁舎

南三陸さんさん商店街にやってきました。

キラキラ春告げ丼

お腹も心も満たされて
お土産も買って帰ります



震災から丸5年の3月11日
気仙沼大島で慰霊碑の除幕式がありました。

住民の方の
「震災を風化させない」
という思いと

5年という節目の
前向きな一歩が感じられます

東北にも少しずつ春の予感

今回も素敵なメンバーに囲まれ
充実した活動ができました。


JILCAはこれからも
春の柔らかな陽射しのように
住民の方と寄り添った活動を
続けていきたいと思います。

ツアー催行に際し
ご協力くださいました全ての方に感謝です。
ありがとうございました。


(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
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気仙沼大島では
3ヶ所の仮設住宅に分かれます。

大島は本来なら、
この3月末が仮設住宅入居の期限。
次々と引っ越す方がいる中で
どのくらいの方が来てくれるでしょうか。

そんな心配をしていたのもつかの間
JILCAのマッサージが来るのを
首を長くして待ってて下さった方々が
スタートと同時にたくさん来てくださいました。

こちらの仮設では
ワンちゃんも来てくれました。

子育てを卒業した皆さんにとって
子供のような存在、
明るく癒してくれます。

仮設から出られる方のお掃除のお手伝いもさせていただきました。

聴くところによると
住宅の再建が予定より遅れて
遅い人だと引っ越せるのは1年後だとか

山口からギター持参で参加してくれたYさん。
2日連続の夜行バス泊にもめげず、
お歌でみなさんを盛り上げてくれました。


こちらの談話室では
生めかぶ&ワカメしゃぶしゃぶパーティー
さっとお湯に潜らすだけで
鮮やかな緑に変わります。

住民の方も一緒に
美味しくいただきました。

活動終了後は
フェリーの時間まで自由時間
区長さんが亀山に連れて行ってくれました。

住民の方へ参加を呼び掛けてくださるだけでなく
こうして私達ボランティアにも
善くしてくださって
逆に元気をいただきました。

こちらは大島の特産品ワカメ体験

わかめの茎と葉を分ける作業を
体験させていただきました。
 
JILCAでは営利活動のための作業支援は行いませんが、
体験・見学は楽しませていただきます。
 
こういう貴重な体験ができるのも、
東北ボランティアのいいところ、ですね♪

建設中の復興住宅
大島の復興住宅は平屋建て
一人暮らしの方には
長屋タイプもあります。

あっという間にフェリーの時間です。
お世話になった方に見送られながら
大島を離れます。

本土側に着いたら、
再び自由時間。
港周辺でお風呂に行ったり
夕飯を食べたり。

こちらは昔ながらの銭湯亀の湯
お風呂あがりにおやつを出してくださる
アットホームな雰囲気です。

港周辺には
仮設店舗ですが、
地元の食材をふんだんに提供してくれる
お食事処がたくさん

大漁丸さんの宝石丼

喫茶マンボさんのイチゴババロア(ハーフ)

お腹も心も満たされて
今日のお宿に到着。

明日の打ち合わせが済んだら


みんなで乾杯!
やる時はやる
楽しむ時は楽しむの精神で
明日も頑張ります🎵

③へ続く

(作成 R)

*JILCA東北ボランティア情報はこちら
http://www.jilca.org/vola.html
JILCA3/11気仙沼号の活動報告ですキラキラ

初めて被災地に行くという方から
ベテランリピーターさんまで、
震災から丸5年の3月11日、
この日も満席で出発しました。

世間では、
ここぞとばかりに震災関連の話題が取りざたされていますが
JILCAは今だけじゃありません。

2011年から繰り返しツアーを出してきた
経験と信頼関係で
その日出会う人との時間を大切に
笑顔とハッピーのために。

今夜も行ってきま~す❗


オリエンテーションを交えながら
夜が明けたら気仙沼に到着。

今朝の「おめざ」は
昨晩お見送りに来てくれた
Nっちゃんからの差し入れ。

行きたかったけど、行けなかった方、
ツアーの準備にご協力下さった
沢山の方の思いを集め
今日の活動スタートです!

リピーターさん誘導のもと、
持ち寄ったお菓子を活動場所の軒数に仕分け

ビニール袋を持つ人
ビニール袋にお菓子をいれる人
お菓子を入れやすいようにして渡す人
ゴミを集める人

単純作業の様ですが
細かな気遣いと思いやりの心で
流れるように仕分け終了!

港に着いたら、
現地集合組のメンバーと合流して
全員集合!

マッサージ&カフェ部隊は
フェリーで気仙沼大島へ

美術館部隊はドライバー部隊と
リアスアーク美術館へ

皆さんにとって
良い1日になりますように。。。


②へ続く

(作成 R)

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