遅くなりました、最終章、アクセサリー部隊指輪のご報告です。




アクセサリー部隊の活動は、今回が初回でした。


そのため、ものすご~~~~く、手探り。あせる




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



一口に「手作りアクセサリー」と言っても、その幅はさまざま。


ビーズ、フエルト、ヒモ、粘土、、、、




さらに、メンバー(今回は2名)も当日いきなり初対面同士。


相手がどのようなスキルを持っているのか、まったくわかりません。




さらに、作り方も、まったく未知数。


いきなり、見本と材料を渡されて、「こんなような感じのものを作って。 あとはお二人に任せます」。




・・・汗




こんな状態で、


しかも、仮設の方々がどの程度細かい作業ができるのかもわからず、


まずは、始動。




メンバーが山梨県から調達して来てくれた机のセッティングから始まり・・・




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



どうなることやら・・・と、ややドキドキドキドキでしたが・・・




大盛況でした!!!クラッカー




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



当日いきなりの活動なので、「1回・2名程度集まればいい方かな」なんて言っていたのが、


フタを開ければ、毎回、10名近くが参加する大賑わい!!


仮設団地の戸数自体が30世帯ぐらいなので、3軒に1軒の割合で参加してくださっている計算になります。


スゴイ人気!!ラブラブ!


男性も参加してくれました音譜




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



しかも、内容的にも・・・


アクセサリー部隊のメンバー、非常によくがんばってくれました。




JILCAの方針として


「教室、とは言え、基本は『一緒にやる』精神で。 『代わりにやってあげる』は、極力やらないように」


ということがありました。




あくまで、主役は、仮設の方々です。


なので、JILCAは機会を与え、盛り上げ役に勤める程度で、決して 『先生(JILCA)と生徒(住民)』にならないように、という方針です。




が、フタを開けてみれば・・・


『先生(住民)と生徒(JILCA)』 ???




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



一緒に作業をやっているのですが、住民の方の方がコツを見つけて、


「こうした方がやりやすいんじゃない?」


「こうするとかわいいわよ、ね音譜




あっという間に会場は、和気あいあいとした、楽しいムードになりました。




とはいえ、中には高齢で、見本が難しい方もいらっしゃったので、メンバーが工夫し、


2日目は作品見本を5種類の増やしました。


これなら、自分のレベルにあわせたものを選んで作れる恋の矢




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



今回、初めてアクセサリーづくりをしてみてわかったことは、


住民の方は「選べる」ことを、非常に楽しみにされている、ということ。




ビーズや紐の色は自分で選べるようにしていたのですが、


慣れてくるとデザインもオリジナルにどんどん改良され、


「自分で好きなようにできるのが、楽しいねラブラブ




・・・長い間、避難所で画一的な集団生活を余儀なくされてきた方々の言葉だけに、その想いに胸が詰まります。しょぼん




そんなわけで、作業の間は震災の事も忘れ(?)、作業に没頭。


これも、また、よかったかもしれませんね。


被災前の日常生活の一部、に近づいたのではないでしょうか。




アクセサリー教室(?)終了後、談話室から出てくる皆様の顔の、晴れやかなこと!!


たった2時間の出来事ですが、楽しんでいただけたんだな~、と、関係者一同、とても嬉しくなりました。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



アクセサリー部隊は今回、3か所の仮設団地を訪問させていただきましたが、いづれも大好評でした。


うち、1か所では、感動的な出来事も。




もう、まもなく終了の時間、という時。


それまで和気あいあいと楽しく過ごしておられたみなさんが、急に、全員改まって正座に。


そして


「私たちを楽しませるために、わざわざ遠いところから、こんなにいろいろやってくれて、ありがとう」




・・・ボランティアは、決して、「してあげる人」と「してもらう人」の関係ではありません。


活動させていただく側も、とても楽しく、そして、ものすごく多くのものを得ています。


もちろん、きっかけは震災であり、被災者のみなさんに楽しんでいただこうと思って活動しているわけですが、


それでも、私たちも、週末をただただ家で過ごすのとは比較にならないほど多くのことを経験させていただいています。


私たちも、「ありがとう」です。




にも関わらず、そんなに喜んでいただけて、メンバー一同、嬉し限りです。


山田町のみなさん、ありがとうございました。




JILCA ~東日本大震災 ボランティア~



今回、初めてアクセサリー教室を開催してみて、いろいろとわかったことがありました。


次回はそれを元に、さらに喜んでいただけるよう、工夫してみたいと思います。


アクセサリーづくりが好きな方、ぜひ、ご参加を!!




最後になりましたが、9/22~9/25・山田町行きに参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました。


そして、その他ご協力くださった皆様、どうもありがとうございました。


JILCAは真面目に、そして楽しく、末永く活動を継続していきたいと思っています。


今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




※JILCAでは住民の方のお写真は、撮影の許可をいただいてからさせていただいております。




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