前々から思っていたことが少しある。

 

1、軽のファッションカー?で不審な動きをする車が複数台走っている。低速で走ったり、青なのに交差点で止まっている、など。約数年前から不審な車両の動きがあるが、こういうのを見ると、治安が悪いとか過疎ってきたと思うわけである。

 不審車両というのは、どの時代でもあるわけだが、目立って不審車両と意識するような不審車両に、そう感じる。一時期少なかったようだが、また目立ち始めた。

 

2、サッカーの押し付けお断り(嫌われスポーツファン)

 この周辺は野球ファンが多い地だと有名だったのだが、最近、サッカーが優勝したからなのか、サッカーファン?によるサッカーの押し付けが起き始めている。中には、野球を罵倒するような言動をする者もいるようだ。野球ファンや野球関係者にもかなりのマナー違反の者がいるのだが、小学校で、サッカーをしないといじめるぞとか、そういうのもあるという。

 それだけでなく、サッカー場を設置するときに多額の公金を出しており、その設置経過などもいろいろあったりするわけで・・・。

 サッカーは本来嫌いではないのだが、マナー悪きスポーツファンはお断りである。どのスポーツにでもいえるのだが。

 ただ、地元にはコアなスポーツファンが多いのは知っている。また、スポーツには最近は公営賭博がつきものでもある。

 

3、倫理違反的販売もついでにお断り

 サッカーや野球など、応援するにしても、グッズが必要になってくる。

 サッカーを子供にやらせるにしても、ユニフォームや合宿費、食費・・・。どこかの大学のプロ選手ではないのだが・・・かなりのお金が発生する。実は、こういうのが問題にはなっているのだが・・・。

 サッカーなどでは、貧困の選手がサッカーをやって栄光を勝ち取る、などという話もある。実際そういう人もいるのだろうが、その下地は、多くのファンにより成り立っている。ファンを増やす方法は様々だが、やはり義務的ノルマも発生するだろう。それをどうクリアしていくのかはそれぞれだが、倫理違反的販売等を行うと、その分定着しなくなると思われる。

 

4、グッズ販売はデザインを考えよう

 オリンピック関連グッズ(葉書)で・・・いやだな、と思ったデザインがあった。

 実は、センスのないグッズというのは、意外と存在する。また、個人的にこれは合わない、というのもある。

 たとえば、葉書であれば、シール式で、それを張り付けて、とシールと一緒に販売するなどの工夫もあったほうが良いのではないだろうか。

 いずれにしても、オリンピック関連グッズ購入なら、オリンピックに資金が行くと思われる。嫌がる方法で販売しても意味はないだろう。ワンポイント程度のデザインが一番無難層ではある。葉書であれば、切手部分か、切手の下に切手ぐらいの大きさで。

 

 最近はやりなのか知らないが、元の作品を台無しにするような目立ったデザインが多い。無論、それが好きな人もいるのだろうが・・・。個人的には嫌いだ。

 

錯乱を見る会・・・ならぬ、桜を見る会。

事前調査がかなり甘いような気がしている。

通常、これはいける、(野党が)刑事告発してもよい、で追及するべきだろう・・・。

弁護士の国会議員もいるのに刑事告発も人任せなのはすこしどうなのだろうか・・・。

草の根、というのであれば、告発人に議員も加わり一緒に戦う必要もあるのではないか。それくらいの追及をして初めて追及であって・・・。

 

・・・やはり、何をやっても結局自民党が勝つのでは。どうせ演劇をするなら、日米貿易協定でやって、国民に内容を周知徹底させるべきだったのではないか。最終的に、第二自民党(あるいは、自民党演劇部)で終わるのではないか。という、えん戦モードのような気さえしてくる。

 

無論、こうなった原因は、高度情報化社会と仕組みのまずさ、にある。そして、恨まれるのを承知で書くなら、それに野党も加担している。郵便局の再国営化の約束を破った時点で、論理で語る保守リベラル派の信用を得られなくなったのではないか。原点はそこだろう。郵便局の再国営化の提案は郵便局の就労者のためではなく、国民の雇用調整、純に庶民のためだった。ただ、郵便関連はわがままな点もあり、切手の着服などの問題を今も起こしている。・・・通常、数百万円も切手を着服したら、かの北朝鮮なら死刑だろう。それが刑事で告訴されずに無罪なんて・・・郵便料金を値上げしているのに、信用していたすべての国民・住民や顧客をかなりなめているのではないか。サービスが低迷して怒っているのに、数百万円の着服者も起訴しないのか・・・。お金を返せば済む話ではないし、通常、信用に対する損害賠償を加算して払わせるのではないか。

 某アイドルで顔に傷をつけたと報じられた事案で、被害者に民事上の責任を負わせ厳しくお金を取り立てようとしている団体がある。そして、そのアイドルは、捜査が進まないのを苛立ち暴言を吐いた。それだけでその会社を事実上辞める結果となったのである。その団体の別のアイドルは個人情報を漏らしたとして処分を食らい、別のアイドルは被害者とされるアイドルの悪口を言っただけで降格処分となった。彼女たちが数百万円懐に入れていたとすれば、果たして、団体はどうしただろうか。おそらく、地の果てまでさらし者にし、アイドル業ができないように再起不能にしたのではないだろうか。それに比べて、なんだかかなり軽い気がしている。給与もそこまで多くはないだろう。

 

なんだかおかしいな。そう思う世界の中で、首相は「法律として」問題ないのか?倫理上の問題を当ブログは認めている。

 

そこで、少しおかしいと考える点は、お金や領収書の収受である。

 

前夜祭の、ホテルニューオータニの領収書は、事務所側が参加者に渡したとされる。

なぜ事務所側が渡したのか?それは、ホテル側から委託を受けたからである。

 

ここで問題がある。

労働、という考え方からすると、事務所側は、ホテル側から、業務を委託されたわけであるから、何かしらの契約を交わさなければならず、正当な対価をもらう必要があるのである。また、事務所職員は、どのような立場でお金を収受するのか、給与をどうするのかはっきりさせる必要がある。

 

サービス提供者(ホテルなど)・・・・・・旅行代理店・・・・・・安倍事務所・・・・・・安倍事務所職員Aさん(B、C、D・・・)・・・・・・・後援会会員(1、2、3)

 

旅費の場合

宿泊費の場合

懇親会の場合

 

この契約関係をつぶさに確認しなければならない。

こういうケースがあるかもしれない。

 

後援会員1の場合 安倍事務所と契約し、安倍事務所が旅行代理店に契約を結んだ

後援会員2の場合、旅行代理店と契約した

後援会員3の場合、サービス提供者に直接契約し、それぞれ支払った

 

えーと思うかもしれないが、そういうことは可能だと思われる。

皆、後援会員なのだが、それぞれの契約は異なるし、それに対する職員の立場も異なってくる

 

後援会員1 安倍事務所の契約者様

後援会員2 旅行代理店の契約者様で、安倍事務所の会員様 旅行会社からの契約で安倍事務所がサポートしてよいことになっている

後援会員3 サービス提供者の契約者様で、安倍事務所の会員様 サービス提供者からの契約で安倍事務所がサポートしてよいことになっている

 

→ 契約修正 → 旅行終了後、事後に、すべて後援会員2の契約に修正申告する。(どこかの政治家が修正申告をし無罪になったケース在)

 

・・・3Dとか4Dとかいうややこしい世界。こういうことが起きえないわけではないのである。

また、破産などの民事弁護士も、平気で和解でやっているという話を聞いたことがある

お金を渡して、お金がサービスや物に代わり、サービスや物がお金に代わり、修正修正修正・・・(PC端末で修正記録を残す必要もなく、記録が1年未満なら可能だわね・・・)

 

 ただ、明確にわかっているのは、誰かの懇親会の領収書名は、ホテルニューオータニで、安倍事務所職員から渡された、ということである。

 雇用促進のことをも考えれば、ホテル側にスタッフを雇用してもらい、ホテル側の収支はホテル側でやり取りさせる。という問題はあるだろう。

 ただ、弁護士事務所も、「軒弁」という「委託業務者」がいるわけであり、その「軒弁」が、「弁護士事務所名」で就労するのであれば、景品表示法云々とか、名札をつけて、顔写真を張って名札を作るべき、名刺を渡せ・・・云云かんぬん、パソコンメーカーD社の修理業者がI社で、お客様はD~社の契約と考えているのに、I~社でしかサービスを受けてないんじゃないか、的な話(修理のさいD~社ではなくI~社で修理するため)も含めると・・・結局、こういうことが起きても不思議ではないし、倫理的に問題がある、という話で終わってしまうのではないか、といえるだけになってしまうのだろう。

 

 内部修理規定をお客様にゴリ押しして逃げる、という結果で終わるのであれば、**党も、裏をひっくり返せば、自民党演劇部なんじゃないか、という「うわさ」が聞こえているのである。無論ジョークだが。

 

(参考や引用として)

https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201911/15bura2.html

「桜を見る会」(3)及び北海道大学教授の解放についての会見
令和元年11月15日(首相官邸)

既に申し上げたとおり、同夕食会含めて、旅費、宿泊費等の全ての費用は参加者の自己負担で支払われております。安倍事務所なり、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ございません。このことを改めて確認いたしました。
 その際、少し細かくなるんですが、申し上げますと、旅費、宿泊費につきましては、各参加者がそれぞれ旅行代理店に支払いし、夕食会費用につきましては夕食会場の入口の受付にて、安倍事務所職員が一人5,000円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受付終了後に、集金した全ての現金をその場でホテル側に渡すという形で、参加者からホテル側への支払いがなされた、ということであります。
 なお、夕食会の価格設定が安過ぎるのではないかという指摘がございます。そういう報道もありますが、参加者一人5,000円という会費については、これは正に大多数が当該ホテルの宿泊者であるという事情等を踏まえ、ホテル側が設定した価格である、との報告を受けております。以上、以前既に行った国会での私の説明を、正確に補足させていただいたところでございます。

蓮舫氏「あんまりです。その仕分け」菅官房長官の「行政文書前提」発言に苦言
12/5(木) 18:29配信 (ディリー)

 

歴史的価値のある 公文書は保管される・・・という話がある

桜を見る会の出席者が歴史的価値のある人物かどうか・・・という点で話を進めてみてはどうだろうか?

 

といっても、国会でそれが反映されるのかどうか・・・

 

我が国の 天皇陛下 や 内閣総理大臣 が 招へいした人物は 歴史的価値があるのか否か

 

・・・桜と共に消える重要人物名簿問題

 

という別の視点でものを考えれば、今後日本では偉人は出ないと政府が決めたのではないか・・・

 

シュレッダー 有名人も 花吹雪

治 空

 

 

 某外国関連ニュースで、某テレビ局が、耳を抑えながら些細なあやしい情報を報じていた。

 

 直接支払い、なのか、間接支払い、なのか、という話で、非公表案、公表案、国会提出案、が出鱈目な記述だったのである。

 

 国会提出や公表案が正規のものなのだが・・・消息筋、だとかで振り回されニュースになるわけである。

 

 検討段階の案を公開され、それがどうのこうの、というのは嘘ではないのかもしれない。ただ、どういう状態の案なのか、というのは意外と重要なのではないか、と考えたわけではある。嘘でなくても、紛らわしいもの、大袈裟なものはある。さらに言えば、検証が冷静にできないのではないか。嘘ではないのかもしれないが・・・本当でもない・・・的な話がニュースになることは多くなった。

 まるで、思考中に頭を探られ、こいつの考えだと外に出されて、思考が足りないと罵倒されるような・・・・。いらっとしたのは、そのためかもしれない。ニュースにするのはよいが、せめて、どういう情報なのかは出してほしい。そう思うのである。

 

 それ以外にも、国連制裁決議関連のニュースで、いまだに日本で話題にならないニュースがある。

 

 国際連合安全保障理事会決議第2397号

 (外務省告示第7号(平成30年1月18日発行)) 

 

 加盟国は、今年中に(正確には22日までに)、収入のある朝鮮民主主義人民共和国籍の国民の追放を求めている(厳密には免責事項がある)。我が国は、拉致問題により、朝鮮民主主義人民共和国とは、ただでさえ冷え切っているわけであるはずだが・・・なぜか、朝鮮総連という施設が存在する。そして、これは、戸籍上の朝鮮籍とは異なるわけである。免責事項は、加盟国国籍との2重国籍か、特に保護を認めるケースである。朝鮮総連は公安調査庁の指定団体なのであるが、追放するのかどうなのか、日本国政府は沈黙したままなのである。

 

 だまし討ちはよくない。白黒はっきりつけ国際連合にも報告するべき。

 

 実は、日本国内にも、 収入のある朝鮮民主主義人民共和国籍の国民がいると言われている。

 事実、コアな朝鮮総連関係者はほんの少数だがそうである、らしい。国が彼らを居住させるには、保護する理由が必要となっている。

 国際的には、朝鮮民主主義人民共和国籍と日本国籍の二重国籍はOKらしいのだが・・・(国内法上はともかく)

 

 国際連合の制裁決議が嘘ニュースらしい。といううわさも出始めてきた。

 いずれにしても、追放対象者がいるなら、追放前に事前通告されるべきであろう、と思われる。

 

総連、北朝鮮での発言力低下? 指導機関が別組織傘下に(朝日新聞 2013年10月17日19時12分
『 【機動特派員・牧野愛博】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の指導機関にあたる北朝鮮の内閣225号室が16日までに、朝鮮労働党統一戦線部に編入された。北朝鮮関係筋が明らかにした。専門家の間では、朝鮮総連の北朝鮮への発言力の低下を示す動きとの指摘も出ている。
 北朝鮮では過去、資金力がある朝鮮総連と関係を持ちたい機関が多く、近年は党対外連絡部が朝鮮総連を指導した。だが、総連の資金力低下に伴い、同部の北朝鮮内での影響力も低下したとされ、数年前に225号室に格下げになった。
 225号室長の姜周一(カンジュイル)氏と統一戦線部長の金養建(キムヤンゴン)氏は、同部長職を争った「犬猿の仲」と言われる。金氏や金氏と関係が深い張成沢(チャンソンテク)国防副委員長は、225号室が主導したとされる5月の飯島勲内閣官房参与の訪朝時に姿を見せなかった。』
連載:いま子どもたちは

(いま子どもたちは)等身大のステージ:6 政治や思想、関係なく見てくれた
有料会員限定記事
2019年7月30日05時00分 (朝日新聞)

『 (No.1605)
 「せーの!」。6月20日、韓国・ソウル近郊の金浦(キンポ)空港。劇団「大阪朝高(ちょうこう)演劇部希望」の3人は入国ゲートでジャンプし、着地した両足で地面を踏みしめた。3人が公演する大韓民国演劇祭の関係者らが笑顔で出迎えた。』