『年中夢求』『人生は最期を迎えるまで、志半ばである』

週三日人工透析治療中の

自己内観カウンセラー・生年心理統計学マスターコーチの

 

聖咲洸介(ひじりざき こうすけ)です。

 

 

テーマ

 

「夢の実現が遠く感じるのは、自分でハードルを上げているからかもしれません」

 

 

夢を叶えられないのは、ハードルを自分で上げているからかもしれません。

実体験をもとに自己内観で深掘りします。

 

 

自己内観カウンセラー

 

「今日は、どのようなことをお話ししましょうか?」

 

クライアント

 

「正直、夢ってなんなのかわからなくなってきました。

今は人工透析を受けながら働いてるだけで精一杯で、昔は“自分のカフェを持ちたい”って思ってたんですけど、もうそんなの“夢”って呼べるものじゃない気がして。」

 

自己内観カウンセラー

 

「あなたが今感じている“距離感”や“現実とのギャップ”。

それこそが、自己内観の入り口なんです。

今日は、その夢との関係性を一緒に見直してみましょう。」

 

 

 

1. “ 夢のハードルを上げてしまう心理の正体とは ”

 

自己内観カウンセラー

 

「そもそも、“夢”って聞いて、どんなイメージが浮かびますか?」

 

クライアント

 

「うーん、なんかキラキラしたものでしょうか。

達成できたら人生が変わるようなものって感じです。」

 

自己内観カウンセラー

 

「なるほど。

実はその“キラキラ”が、ハードルを高くしている可能性があるんです。」

 

クライアント

 

「どういうことですか?」

 

自己内観カウンセラー

 

「『夢=すごいこと=自分にはまだ無理』という図式が、心の奥で動いているとしたらどうでしょう?

夢が現実から遠く見えてしまうのは、“夢を特別視しすぎている”せいかもしれません。」

 

クライアント

 

「確かに、夢って“今の自分じゃ無理”って思い込んでるかもしれません。」

 

自己内観カウンセラー

 

「夢とは、“行動を始めたその瞬間から近づくもの”です。

ハードルの高さは、現実の条件よりも“心の姿勢”がつくっているんですよ。」

 

 

 

2. “ 完璧主義が夢の実現を遠ざける ”

 

クライアント

 

「僕は昔から、何かを始める時に完璧に準備してからじゃないと動けないタイプなんです。」

 

自己内観カウンセラー

 

「それは、“行動する前に理想の自分であろうとするクセ”かもしれませんね。」

 

クライアント

 

「カフェを開くなら、資格も資金も完璧に揃えないとって思ってました。」

 

自己内観カウンセラー

 

「でも、料理の世界でも、“初めてのレシピ”って、完璧じゃないまま挑戦しませんか?」

 

クライアント

 

「確かに。

味見しながら、試行錯誤して作る感じですね。」

 

自己内観カウンセラー

 

「夢だって同じ。

“やりながら学ぶ”ことでしか、近づけないものです。

完璧を待つことは、“永遠の準備中”という自己逃避になりやすいんですよ。」

 

 

 

3. “ 比較の視点が夢の価値を下げてしまう ”

 

クライアント

 

「最近SNSとかで、若い人が夢を叶えてるのを見ると、すごく焦るんです。

“自分にはもう遅い”と思ってしまいます。」

 

自己内観カウンセラー

 

「それは、“他人の夢”を自分の物差しにしてしまっている状態ですね。」

 

クライアント

 

「やっぱり比較しちゃうんですよね。

透析してる自分とは世界が違う感じがしてしまいます。」

 

自己内観カウンセラー

 

「でも、レースのスタート地点が違うのなら、“ゴール”も違って当然。

あなたの夢は、他人と比べるためのものではなく、あなたの人生の中で育てていくものです。」

 

クライアント

 

「それって、今の自分の環境でも、夢に意味があるってことですか?」

 

自己内観カウンセラー

 

「もちろんです。

“夢”は、他人と張り合うための見せびらかしではなく、あなた自身の“心が向かう方角”を教えてくれる羅針盤なんですよ。」

 

 

 

4. “ 過去の失敗が未来の夢に影を落とす ”

 

クライアント

 

「実は、昔お金を貯めて小さなキッチンカーを始めようとしたことがあったんです。

でも家族と揉めて、お金も使い果たして挫折しました。

それがトラウマで、また失敗するのが怖くて前に進めません。」

 

自己内観カウンセラー

 

「その気持ち、すごくよく分かります。

私自身、過去に自己破産の経験があります。」

 

クライアント

 

「えっ、そうなんですか?」

 

自己内観カウンセラー

 

「はい。

でもその経験があったからこそ、“失敗を隠さない生き方”に切り替えられました。

過去の挫折は、“未来への準備運動”だったのかもしれません。

失敗は夢を壊すのではなく、夢を本物にする“通過点”です。」

 

 

 

5. “ 夢に向かうとは“今できる一歩”を積み重ねること ”

 

クライアント

 

「でも、透析もあるし、週3しか働けない今の僕にできることって何があるんでしょう。」

 

自己内観カウンセラー

 

「“小さな一歩”は、必ずあります。

例えば、“透析生活でも作れるレシピ”を記録したブログを始めるとか。」

 

クライアント

 

「それならできそうかもしれません。

毎日少しずつ、自分が好きな料理を続けてみたいです。」

 

自己内観カウンセラー

 

「夢は、“できること”の中から始まります。

その一歩が、やがて道となり、未来をつくっていきます。

あなたの夢も、今ここから静かに動き出していますよ。」

 

 

 

“まとめ“

 

    1.    夢のハードルは“心の中のイメージ”によって高くなる

 

    2.    完璧主義は“準備”の名を借りた自己保身になりがち

 

    3.    他人との比較は、自分の夢の価値を見失わせる

 

    4.    過去の失敗は夢への“経験値”に変えられる

 

    5.    “今できる一歩”から、夢は確実に動き出す

 

 

 

今日1日を少しでもあなたが心地よく穏やかに笑顔で生きられるヒントになれば嬉しいです☺️

 

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