厳格で怖いIOCトーマス・バッハ会長にはだんまりで、
反論しない日本人のJOC森会長には強気で外部から非難する、
庁内の公的組織都政改革特別顧問の上山信一は同席したの?
国際水泳連盟コーネル・マルクレスク事務総長と小池都知事が会談
◎国際水連幹部が来日し小池知事に「現行通り」とクギ
IOCトーマス・バッハ会長との会談はこちら⇩


(16/10/25)
https://www.youtube.com/watch?v=9AuEY-xglhg
◎小池知事と真っ向対立、国際水連事務総長が施設見直しに反論
>都の調査チームは先月29日に発表した報告書の中で、
「アクアティクスセンター」の整備費は
13年招致時の2倍の683億円に高騰したため
「代替地に変更する検討や大幅なコスト削減が必要」と提言した。
報告書を受け、小池氏も前向きに見直しを検討してきた。2016年10月25日
http://www.hochi.co.jp/topics/20161025-OHT1T50097.html
◎2016/10/25 に公開
大阪(橋下徹)のブレーンであり都政改革本部の上山信一が森喜朗を斬る。

五輪豊洲 小池都知事のブレーン上山信一「情報公開」
https://www.youtube.com/watch?v=S7hdewHrwy0
✅小池知事、都政改革本部に5人任命 庁内の公的組織に

>東京都の小池百合子知事は12日の定例記者会見で、
都や関連団体の組織や予算などを見直す
「都政改革本部」のメンバーに、
大阪府・大阪市特別顧問の上山信一慶応大教授ら5人を任命すると発表した。当初は私的懇談会に位置付けていたが、
「公的な意味合いを持たせて強力なものにしたい」と述べ、
庁内の組織として立ち上げる考えを示した
>メンバーに任命されるのは上山教授のほか、加毛修弁護士、
小島敏郎青山学院大教授、坂根義範弁護士、須田徹公認会計士。
上山教授は橋下徹・前大阪市長を支えた「維新ブレーン」の一人。
>小池知事は5人の選定理由について
「情報公開や自治体改革などに知見がある方。いろんな経験を積んでいる」と
説明した。9月初旬の始動を予定しているという。
今後必要に応じ、外部有識者を増やしていく方針
>本部の下には「情報公開調査チーム」と
「東京五輪・パラリンピック調査チーム」を設置。五
輪調査チームは大会組織委員会の予算も調査対象にするという。
2016/8/13
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H84_S6A810C1CC1000/
◎これは処罰ものだろう=調査チームは資料について
「小池知事が作ったという位置づけ」( ̄- ̄)


http://ameblo.jp/jikochuohanabatake/entry-12212015207.html
小池百合子の暴政に利用されるオリンピックパラリンピック・豊洲を見ていると、
「驚異的な支持率90%の国際的詐欺組織東京都のデマ」
「300万票を根拠にして国際社会を騙す東京都の嘘つき」の称号が、
このままでは東京都だけではなく、日本に与えられそうな気がする。
詐欺師疑惑が常につきまとう連中を率いる東京都知事小池百合子に対して、
適切に法的な?措置がとれないのなら、
我が国から、
「小池百合子が関与した件に協力は出来ない」と宣言してはどうでしょう(◔‸◔。)
IOCトーマス・バッハ会長もJOCも国際ボート連盟会長も、
国際水泳連盟コーネル・マルクレスク事務総長も、
「都政改革本部の活動の中核グループ」の「戦術」を見抜き、
オリンピック・パラリンピックを特権階級限定の女性気取りで、
自らの扇動政治に利用するルール違反の東京都知事小池百合子に対して、
公的にNOを突き付けて「政治問題にするな」と警告しました。
このメッセージは、五輪施設の見直しと同様、
レガシーは、職責あるそれぞれの立場の専門家による、
「学術的研究の成果として、事実が明らかになり、
国際的通説として認知されたら、
必要に応じてIOCの立場を明らかにする」というスタ ンスとして、
理解すべきです。 ということは、私達がとるべき行動は、
訳の判らん議事録すら無い、
東京都知事小池百合子チームの主張に与する事ではなく、
責任者である東京都知事小池百合子に対して、
「早く結論を出せ。都政改革本部の研究経過や議論の経緯を明らかにしろ!」
「責任をとれ」と世論のプレッシャーを与える事ではないでしょうか。
本件が「原則論」を否定するような「特異性」が
適用されるような案件であることを証明すべき責任は
東京都知事小池百合子にあります( ̄○ ̄)