２日の「がっちりマンデー！！」ご覧になりましたか？
社長さんが留学先でウ●コを漏らしてしまったことが開発のきっかけになった排泄予知ウェアラブル「ＤＦree」。
こういう商品があったの、初めて知りました！
私、うんこ漏らしたこと、あるんです。
それは一昨年、バークレー留学時に引越をしている道中で、
漏らしてしまいました。その時、前に進むべきか後ろに戻るべきか、
絶望の縁で私はこう思いました。「家を出る前に分っていれば、漏らすことは無かった。」DFreeがあれば、あの時私は一歩踏み出せたと思います。我々は、世界の皆さんの生活を一歩進める商品として、
DFreeを開発しています。
加齢や病気や障害で、
尿意がわかりにくい・わからない。
トイレに間に合わない。
という方は少なくありません。
このDFreeは超音波センサーで膀胱のふくらみを測りデータ化し、排尿時刻を予測。
そして、トイレに行きたくなるはずの”■０分前”にスマホやタブレットに通知が来るというシステムです。 （お知らせタイムは設定できるようです。）
今は尿のみ、しかも横になっている状態での測定だそうですが、実際に導入したある介護施設では
おむつの使用量が３割減ったとか。
ゆくゆくは、大便の予測もできるようにしたい と中西ＣＥＯ。
父が介護施設に入所していた時、知り合いの方から会食のお誘いをいただいたことがあります。 でも、トイレに間に合わないことが多々ある ＆ 本人がオムツを嫌がるといった理由で、泣く泣くお断りしたのです。
でももし、
このDFreeがあったなら
会食に行くことができたかもしれない。
会食に行くことができたかもしれない。
「もしも外出先で失敗したら、本人が一番傷つく」と考えての選択でしたが、お誘いの後急激に体調を崩した父は、要介護５の寝たきりになり、外出すらできなくなってしまいました。
そう、いま思えばあれが
ラストチャンスだったんです。
ＤFｒｅｅの早期完成と普及、心よりお待ちしています！
★トリプル・ダブリュー・ジャパン株式会社
排泄の悩みや負担を軽減するソリューション『DFree』企画・開発・販売
・公式サイト
・Ｆａｃｅｂｏｏｋ
https://www.facebook.com/DFree-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E7%89%88-1556771374589154/?ref=hl
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