■ 不動明王と仏縁を深める方法(瞑想)
皆さん、おはようございます。
本日も「護摩加持祈祷」を執り行います。
そこで、高野山大師教会光寿支部の「真言動画」や高野山大師教会光寿会・仏道修行会の「マントラ動画」をご視聴いただき、「眉間・胸・会陰」の3つのそれぞれのチャクラに意識を集中させます。
すると、「一願不動明王尊」(高野山大師教会光寿支部御本尊)を感得していただけると存じますのでぜひ。
【関連動画】
艱難汝を玉たまにす
困難や苦難があなたをさらに光り輝かせる。
不動明王と仏縁の深い人は、病気を患ったり、借金したり、人生で何度も失敗や挫折を経験することがあります。…≫ 詳細ページ
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■ 不動明王(ふどうみょうおう)
不動明王(ふどうみょうおう)は、仏教の明王の一尊です。
特に密教(秘密仏教)においてとても重要な存在です。
「不動」とは「動かない」「不変」、「明王」は「仏教の護法神」といった意味があります。
あらゆる困難や苦難、障害を打破する力「不動の心」を象徴しています。
そんなお不動様の力強い御姿や、その神秘の力(霊験)に魅せられ、仏縁を深めたいと願っている方も多いと存じます。
これまでの経験上、前述した3つのチャクラは、不動明王尊と縁を結び、仏縁を深めることができます。
人生には、予期せぬあらゆる不幸が突然襲ってくることがあります。
病気やケガや事故、対人トラブル、リストラ、倒産、借金などなど。
しかし、お不動様と日頃から縁を結び、仏縁を深めていれば、
そうした不意に襲ってくるあらゆる災厄から守られ、
また、困難や苦難に立ち向かう強い心が育まれ、人生がより豊かに大きく開運します。
それでは、それぞれのお時間になりましたら、お不動様の御真言を一心に。
ノウマクサンマンダ バザラ ダン センダマカロシャダ ソワタヤ ウンタラタ カンマン
「仏前勤行次第」より
”不動明王がついてる人の特徴:ズバリ、今、絶体絶命の窮地に陥っている人…”
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不動明王・大日如来(金剛界・胎蔵界)
あなたにも不動明王がついている、不動明王と仏縁が深い人は、必ず人生で困難や苦難に何度も遭遇する。
”不動明王がついてる人の特徴:ズバリ、今、絶体絶命の窮地に陥っている人…”


