祈りの十三仏真言(闇を照らす希望の光)
今回は、「祈りの十三仏真言」第二弾として、真言と法楽太鼓の音の響きを意識して作成しました。
不安や迷い、恐怖や絶望といった三毒や心の害悪や無明の闇を「真言と和太鼓の力強い音」(波動)によって打ち砕き、
希望の明るい未来に向かって開運、
道が大きく切り開くように、そうした願いを一心に込めてお祈りしました。
「いのち」(無限の可能性)を共に光り輝け!
相互供養 相互礼拝 自利利他
生かせいのち
高野山大師教会光寿支部・支部長
天宮光啓 高野山大師教会光寿支部 事務局
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祈りの十三仏真言
この度の震災で私たちが何かできることをと思い、
十三仏真言をお唱えします。
のうぼう あきゃしゃきゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか
仏前勤行次第より
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この度の令和6年能登半島地震により被災されました皆様に衷心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
高野山大師教会光寿支部・支部長 天宮光啓
高野山大師教会光寿支部 事務局
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