身密・口密・意密
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【リライト記事】
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毎朝、早朝のヨーガや瞑想の修行をおこないます。
そして、独自の三密観をおこないます。
身密:金剛合掌を結び、
口密:不動明王呪を唱え、
意密:不動明王尊の種子を観想(心中で悉曇梵字を筆で描くようにイメージ)します。
※ 不動明王の種子(しゅじ):「カンマン」
他にも、「カン」や「マン」などがあります。
種子は、サンスクリット語で「ビージャ」といいます。
植物の種を意味します。
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真言の効果を最大限に発揮させるために
特に、私の場合、真言の効果を最大限に発揮させるために下記のようなヨーガや瞑想(観想)の修行を日々おこなっています。
頭頂のサハスラーラ・チャクラから取り入れた大地(地大)のエネルギーを内なる「水大」で浄化し、清浄なる力に変えて、「火大」(熱エネルギー)に転じ、
そして、「風大」によってさらに燃え上がらせ、「空大」(無限の可能性)へと移します。
それを両手の五指・十指の指先に集中させ、六大(識大)掌(たなごころ)へ移行させ、気功の練功のように「プラーナ」(生命エネルギー)を圧縮し究極に高めます。
※ 光の珠(宝珠)のイメージ画像
すると、両手の五大(地・水・火・風・空)、六大(地・水・火・風・空・識)が反応(融合・作用)し、大きな光の珠(宝珠)を感じるようになります。
やがて、無尽法界、宇宙の森羅万象が目の前に出現します。
※ 五大(地・水・火・風・空)・両手の無尽法界(広大な宇宙)
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【最強の真言を唱える方法】
最強の真言を唱えるためにはどうすればよいのか。
常に、そのことを念頭において日々いろいろな修行をおこないます。
私の場合、そのひとつがヨーガ修行です。
アーサナ、呼吸法、瞑想です。
※ 7つのチャクラや金剛合掌は、最強の真言を唱えるための重要なキーワードです。
※ 十指で全身を持ち上げ、第1チャクラ(ムーラダーラチャクラ)のクンダリニー、丹田のプラーナそれぞれに意識を向け…
”最強の金剛合掌を結ぶためには、五大の理解を深めることが重要、なぜなら両の手には神聖な力が宿っているからである”
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※ 澄禅流悉曇梵字
【最強の真言】不動明王真言 | 人生を成功へ導き、開運させるためには一体何が必要なのだろうか…
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不動明王と仏縁の深い人の特徴5つ - 強靭な内面から悟りへ
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【関連動画】
【最強の真言】不動明王呪と、「金剛合掌」と「梵字種子(カン)」の三密双修ですべての願い・あらゆる願いが必ず叶う、必ず成就…
【参考】『BLOG KOKEI AMAMIYA』(外部リンク)
【参考】『高野山大師教会光寿支部』(外部リンク)
【参考】『天宮光啓 護摩祈祷』(外部リンク)
■ 因果応報、善因善果・悪因悪果
次に地獄の苦しみを味わうのは、あなたを苦しめた相手です。
あなたをいじめたり、苦しめた相手に必ずその報いが襲いかかる時がやってきます。
必ずその順番が巡って来ます。