幸せを導く力
今月末、高野山大師教会光寿支部の護摩大祭(一願不動明王開運護摩供)です。
対人トラブルや借金、訴訟、怪我や事故や病気など、
不幸の三大要素(病気・貧困・争い事)を招く苦しみの根源に三毒(貪瞋痴)があります。
三毒(貪瞋痴)は、私たちの内に秘めた「無限の可能性=幸せを導く力」(仏性)に悪影響を及ぼし、不幸にするだけでなく、気をつけないと輝かしい未来=幸せを知らないうちに遠ざけてしまうことに。
護摩には、心の汚れ(三毒=不幸の元凶)を清浄にし、神仏との縁を結び、それぞれが内に秘めている「無限の可能性=幸せを導く力」(仏性)を開花させる摩訶不思議な力(護摩の霊験功徳・加持力)があります。
”護摩の霊験功徳や真言の加持力をさらに感得し実感していただくために「瞑想」がおすすめ…”
瞑想は誰でも簡単にはじめられます。
瞑想は心の汚れ(三毒=迷い)を浄化し、私たちの潜在意識に強く働きかけ、それぞれが内に秘めている「無限の可能性=幸せに導く力」(仏性)を目覚めさせ、才能を開花させます。
人生という時間には限りがあります。
転機、チャンス、千載一遇の好機は何度もめぐってきません。
思い立ったが吉日、ぜひみなさん私と一緒に瞑想で本来の自分を発揮しませんか。
※ 直接体験してみたい方は、当「IKIKATAJUKU」のインストラクターさん方が開催しているそれぞれの瞑想会イベントへ足をお運びいただければ幸いです。
※ 肉体を研ぎ澄ませると、
内なる世界が見えてくる。
生かせいのち