聞こえるはずもない音、
しがみつくように・・・話しかけてくるかすかな声、
誰の目にも映らない、
あるはずもない存在、
もう、この世のどこにもいない、
誰しも、そう認識しているだけで・・・
本当は、そこにずっと存在している・・・
何かを訴えている。
何を・・・苦しんだのか。
私に、何をしてほしいのか・・・
「無念」とは、「正念(しょうねん):安らかな心」を失った後悔の思いでもある。
君、死に急ぐことなかれ・・・
*注意:写真はあくまでもブログの内容のイメージです。
合掌
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