１日が７２時間になる！ママ起業家のための魔法の時間活用術の嶋根花奈です。
私の世界観〜第１章〜：時間活用術誕生ストーリー
私の世界観〜第２章〜：愛され心理集客術
こんばんは！
今日からスタートする
かなSTORY〜子供を巻き込むビジネスの作り方〜
まずは私自身の自己紹介からしますね！
１日が７２時間になる魔法の時間活用術をお伝えしながら
ママ起業専門のコンサルタントをしています。
また、プロカメラマンとしても活動をしています。
現在は小学校３年・１年・年中・年少・１歳の子供たちがいます＾＾
２０１４年の１月にベビーマッサージ講師として起業をしました。
当時は３人目を出産してすぐ。
私の幼少期の経験から、触れ合うことで親子のコミュニケーションが取れるベビーマッサージというものに惹かれたんです。
そう、私の幼少期・・・
実はこの時から、自分の家族の関係が私の子育てだったり、ビジネスにとっても大きく影響をしています。
私自身は４人兄弟の３番目。
２つ上の兄・１つ上の兄・５つ離れた弟がいます。
３番目の私まで年子であり、私以外全てが男の子。
「すごく可愛がられたんじゃない？！」
とよく言われましたが・・・現実は。。。
思い出すのも辛いくらいの幼少期だったんです。
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"インナーチャイルド"
あなたはこの言葉を知っていますか？
「内なる子ども」とも訳されますが、
自分の”心の内側（インナー）”にいる”子ども（チャイルド）”のことです。
自分が子どもの頃の体験から徐々に培ってきたあなたの一部です。
自分を守るために、
心の内側の自分の子ども時代の人格が、いまも頑張っている、
それがインナーチャイルドです。
ちょっと難しくなってしまいますが、
私はこの幼少期の頃の経験が
いろんなブロックを引き起こしていました。
・誰かに認められたい
・褒めてもらいたい
・ハグしてもらいたい
・笑顔を向けてもらいたい
そんな気持ちを大人になっても
そして子供が生まれて自分が母になっても
持っているということに気が付いたんです。
子供の頃の経験が
今の自分の人格を形成しています。
では私のインナーチャイルドが作られたのはなぜか・・・
それは
親からの虐待があったからなんです。
第一話からかなり重たい話題なのですが、、、、
これが私の子育ての価値観を作っていたのは間違いないのです。
４人兄弟の中の女の子１人
本当なら可愛がられてもおかしくない環境の中で
なぜ私が虐待という経験をしたのか。
それはとっても複雑な家庭環境があったからなんです。
その家庭環境とは・・・
>>次回は「親子の世代間連鎖で苦しむ母と私のストーリー」をお伝えします！
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