何時から大学へ入る事ができるか
よくわからなかったので
あまりに早く行って
会場に入れないのもね
って思っていたけど
交通機関に何があるかわからないし
一本早い電車に乗ることにした
そうしたら
想像していたよりも
沢山の受験生が大学へ向かっていて
びっくり
どんどん大学の敷地内に
吸い込まれていった。。
もし当初予定の電車に乗っていたら
遅刻はしなかったと思うけど
かなり遅い方の到着だったと思われる
あ私も一緒に行っちゃいました。。
娘がきて欲しいと言ったので
過保護よね〜わかってる
でも仕事休みだったし「きて」って言われたら
断る理由ないよね〜こうしてカホコができあがる
姉の初戦の時のように
目の前まで行って
「じゃーねー」と言ってその場を離れた。
注:今回は道に迷っていません。
入試は、小論文と面接。
小論文は、直近2年のお題が
全く傾向が違うテーマが出ていて
(ちなみに過去問はOCの個別相談でGET)
出題を読むことが難しかったけど
基本は進学予定の学部で
何を学ぶことが出来るか、を
理解しているかを見るものと思われる
小論文は高校の授業で選択していて
他大学の推薦の過去問に触れたり
AO入試対策としても専門塾で先生に
見てもらっていたこともあって
文章を書くことに抵抗はなく
クリアできたと言っていた。
面接は
【面接官】複数 X【受験生】複数
で行われたようです。。
対策は高校で作成した
良く聞かれる質問の答えを
自分で考えて書きとめておく冊子
「面接虎の巻(?)」があり
殆どはその中にあった
一般的な質問だったらしい
だけど、ひとつだけ
進学予定の学部ならではの質問があり
それは入試前日にAO専門塾で
「一応考えておいて」と言われ
娘と母で
それ、聞かれたらどうしようか~
なんて言っていたことが
ドンピシャで質問された
娘は動揺して用意していた言葉とは
違う言葉を使ってしまったけど
なんとかギリ取り繕うことができた
と、言っていました。。
受験対策としてやってきたことは
全て出し切れたと思います
そして、あとは
結果を待つばかりとなりました
気まま娘は本当に本当に
多くの人の手を借りて
大学入試の日を迎えることができました
感謝です