ミニクーパーツーリング 長野編⑦ 残念なご報告その2
事故の瞬間はなぜそんなことになったのかはわかりませんでしたが、トンネルの入り口を見ると壁面から50cmぐらいの路肩の出っ張りがあり、その低い1段目にタイヤが乗り上げたようです。1段目の段差は低く、土なども溜まっていてスロープのようになっていたので衝撃は少ないものの、進行方向が右に振られました。対向車との衝突を避けるため慌てて左にハンドルを切ったため、再度路肩の出っ張りに衝突、この時の強い衝撃で左前輪に大きなダメージがあったようです。ドラレコも最初の乗り上げでは反応は無く、2度目の乗り上げの時に衝撃検知によるファイル保護作動の通知音がなっていることからも判ります。路肩に左前輪がぶつかっただけなのでボディーは傷一つありませんでしたがタイヤはパンク、ホイールが割れてしまいました。↓破損したホイール幸い2度目の乗り上げの後、左寄りになんとか停車できたましたが、自力走行できる状態ではないため、後続車に知らせるための三角停止表示板を少し離れたところに立て、警察・保険屋さんに連絡、車の受け入れ先も探してレッカーの手配も済ませました。30分ほどで警察が来られて聴取の後車の誘導などをしていただきましたが場所が悪くレッカーは松本から来てもらうため事故から1時間半後にようやく到着しました。車の受け入れ先も近くに心当たりも当然ないので結局松本市内のMINIのディーラーにお願いすることに。レッカーに同乗はできないのでタクシーで追いかけディーラーでとりあえず預かっていただき、後日修理見積をいただくということでそのまま松本から電車で帰宅することとなりました。レッカー代や帰宅までのタクシーや列車代も保険でほぼ賄えたので、数千円の足が出た程度で帰宅することができました。今回の長野ツーリングはこれで終了となりましたが、後日ディーラーからの見積もり回答ではとりあえずの金額は提示されたものの、やってみなければ追加で費用がいくらかかるか判らないとのことで、それ以前に見積もりに際してジャッキアップもしてないとのことでしたので修理するつもりは無いことは見え見えでした。無理に直してもあとあと問題が出る可能性があるような修理はしたくないと考えるのは当然で、車の状態がそういうこととなんだなと推察が出来ましたので修理することは諦め廃車にすることにしました。長野ツーリングの終了とともに、ミニクーパーとの生活も3年ちょっとで終焉を迎えることとなりました。ちょっとの油断が大きな事故に繋がるということを身に染みて学びました。