パーキンソン病

こんにちは

札幌の体軸パーソナルトレーナー
松永健吾です

今日は

パーキンソン病

についてです


知らない方もいるかと思いますが、パーキンソン病とは

ものすごく簡単に言うと

ドーパミンというホルモンが減少する（出なくなる）、難病に指定されているものです

脳の運動を支配する部分が正常に働かなくなり

動けない
動きが止まらない
とっさの一歩がでない

など、種類は違えど自分の動きをコントロールできないという症状が代表的なものです

中には精神機能に異常が出たり、アルツハイマーが合併したりもしやすいそうです

運動機能に異常が発生するので

外出や運動を避ける傾向になりやすいのですが

それにより筋肉が使われず

要介護状態になってしまうことが多いので

適度な運動

が勧められます

症状が進行していくものなので運動を行うと

その進行が緩やかになることもあるそうです

フィットネスクラブに通っている方もいらっしゃいます


今の医学では難病として指定されていますが

体軸が歪んでいるのは間違いないです

①後頭骨～尾骨ライン
②脳脊髄液の流れ
③エネルギーの流れ

特に、難病と指定されるような病気にはこの

③エネルギーの流れ

が大きく関係してきそうです

ここではあまり詳しく述べませんが


身体は

理由なく歪むことはない

ので

日々

「生かして」頂いていることに
感謝したいと思います





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