放射線性骨壊死とは | 上咽頭癌に38歳でなりました。

上咽頭癌に38歳でなりました。

平成24年4月に38歳で上咽頭ガンになり、これからの日々を残す事が出来ればと思いブログを始めます。私の上咽頭ガンは首筋に転移していますが、放射線治療と抗がん剤にて治療して行く事になりました。翌年細菌性髄膜炎になりました。
令和2年8月永久気管孔で声喪失

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9月4日
左下顎の一部が骨の凹みと、顎の先端に痺れとしこりがあり、主治医の元に…

診てもらうとすぐに放射線性骨壊死の可能性があるので、歯科医にて受信して大学病院へ紹介状をもらう様にとの事🥲

壊死…て何だ?
動揺しかなくそろそろヤバそうかなぁと思いながら帰宅。
自宅にて調べたら
放射線性骨壊死とは、頭頸部癌の治療として放射線治療を受けた後に生じる、骨が壊死したり露出したりする合併症です。放射線治療によって骨への血液供給が減り、骨に十分な酸素が行き届かなくなることで骨の細胞が死滅します。
らしく…

放射線の晩期後遺症でとにかく歯科に連絡して月曜日の夕方に診察してもらえる事に。

壊死も気になるけど…
しこりも気になる…

まずは月曜日に診察受けて今後を悩もう😅

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