上咽頭がんステージ4b 声を失っても、伝えたいこと

上咽頭がんステージ4b 声を失っても、伝えたいこと

平成24年4月、38歳で上咽頭がんと診断。首へのリンパ節転移があり、治験に参加し放射線・抗がん剤治療を受けました。翌年細菌性髄膜炎を発症し右半身に痺れが残り、令和2年8月に永久気管孔となり声を失いました。現在は家族に支えられ、日々を大切に生きています。

娘の引っ越し予定日まで、1カ月を切りました。

昨日は一緒に購入する家電の確認、役所での手続きについても話をしました。
そして、これから社会人として歩んでいく娘に、仕事への向き合い方や心構えを、ほんの少しですが社会人の先輩として伝えました。

「寂しくなったらいつでも連絡しておいで、休みには帰っておいで、あなたが何歳になってもオトンの娘だからな」と声をかけました。

まだまだ先の事と思っていましたが、もう1カ月もないのかと思うと、寂しさが込み上げてきます。

新しい一歩を踏み出す娘を心から応援しながら、残りの時間を親バカ全開で過ごしたいと思います。

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