美衣のオカブロ

美衣のオカブロ

オカルト専門ブログです。
時々怖い話しもあります。好きな人は見てってね!
美衣と故.祖母から送ります。

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漫画やゲームにもよく使われていますよね。ローブを被った骸骨。
死を司る神様です。ただ、死を決める訳ではなく、
霊界の案内人が正しいです。
骸骨で表現されてすが、実際は農夫です。
亡くなった人が迷わないように迎えに来てくれる
神様です。
なので、死神が迎えに来てくれたら、良かったねってなるみたいです。

死神、見たことはないですが、感じた事は有ります。
祖母の友人のお見舞いに病院を訪れた時に、病室に入ると、洗濯物の生乾きの様な臭いと部屋全体の空気がドンヨリとしていました。年配の方々数名いる部屋なので、そうゆう特有の臭いなのかと、あまり気に留めませんでした。
帰りに、病室の入り口のベッドのおじいちゃんに、祖母が良かったですね。と笑いかけていました。
おじいちゃんも私も誰?って感じでしたし、おじいちゃん入院してるのに良かったですねって。
祖母に手を引かれ先程の事を聞きました。

なにが良かったの?

「あぁ、そうか。美衣には見えなかったか。死神様が来てたんだよ。あのおじいちゃんの所にね。今日中に亡くなるんじゃないかね。」

え?何で教えてあげないの?死神とか、追い払えるでしょ?

「追い払うって、神様だよ。無理に決まってるだろう。良いんだよ。あの人は迷わずに逝けるから。」

その後、死神の役割や、冒頭の事を聞きました。


そういえば、お祖母ちゃん、あの部屋くさくなかった?

「あれ?感じたの?死神様の臭いだよ。」

そうなんだ。あの部屋が暗かったのもそうみたいでした。
あの鎌は何に使うのか、疑問に思いませんか?
あれは器となる体と、魂を切り離す為のものなんですって。あながち、ゲームとかの見た目は間違ってないんですね。まぁ、祖母みたいに見えるひとがいるなら、他の見える人もいるんだろうけど。


私にも死神、私が死ぬ時来てくれるな?

「大抵の人は来るさ。自殺じゃない限りね。」

殺されちゃう人にも来るの?

「来るよ。阪神淡路大震災は大忙しだったろうね。」

違うよ。地震とかじゃなくて、殺人事件で死んだ人!

「あぁ来るね。」

天災や、事件で、勿論病気や、事故でも、亡くなる人は死神が迎えにくる。
不吉なものに思われがちだし、タロットでもだめなカードだけど、祖母の話しでは、そう思わなかった。
死んでしまった時に、必ず死神は現れるそうだけど、思い残す事が強くあると、目が曇って死神が見えないと祖母は続けた。それが世に言う幽霊になるのだと。

過去に綴った戦国時代の女の子は何か、思い残す事が有ったんだろうと思う。

最後にもし、私が若いうちに死神につかれたらお祖母ちゃんは教えてくるるかと聞いたら、もう決まった事だからしょうがない。涙を流す事しかできない。と言った。さすが神様、お祓いとか出来ないんだな。
でも、私は、まだアレもコレもしたいし、小さ子供がいるから死神えないかもしれないなぁ。





次回予告
〜心霊スポット〜